ソニーによる、24歳以下を対象としたコンテスト「U24 CO-CHALLENGE 2020」。新規事業の支援プログラムである「Sony Startup Acceleration Program(SSAP)」を活用し、同社のテクノロジーやノウハウも提供して若者のアイデアを具現化しようとする共創型のイベントだ。

2020年2月7日に行われた「U24 CO-CHALLENGE 2020」のキックオフの一場面。選考を通過した12グループと、両端には審査員を務めたソニーのブランド戦略部統括部長・森繁樹氏(右)と、同Startup Acceleration部門副部門長・小田島伸至氏(左)
2020年2月7日に行われた「U24 CO-CHALLENGE 2020」のキックオフの一場面。選考を通過した12グループと、両端には審査員を務めたソニーのブランド戦略部統括部長・森繁樹氏(右)と、同Startup Acceleration部門副部門長・小田島伸至氏(左)
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 「U24 CO-CHALLENGE 2020」は2020年2月7日に発表した学生や24歳以下向けの教育プログラム「Sony Creators Gate」の一つで、3月24日に開催した最終プレゼンテーションと結果発表は、ソーシャルメディア「NewsPicks」とツイッターが提供するネット番組「The UPDATE」のスタジオからライブ配信の形式で実施した。

 イベントの狙いは新規事業の支援に加え、ソニーの存在感を若者に強くアピールすること。ブランディング強化の一環として位置付けている。このため一般的なイベントと異なり、会場に観客を招く形式ではなく、ネット番組だけで実施した。アピールの対象としている感度の高い若者が多く視聴している番組として今回、「The UPDATE」を選択したという。

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