分子設計とAIを組み合わせ、薬のもととなる化合物の活性などを予測
分子設計とAIを組み合わせ、薬のもととなる化合物の活性などを予測

AI、ロボットが薬の常識を変える！ 日本発の斬新ベンチャー3社

2019年09月11日
  • AI、ロボットが薬の常識を変える！ 日本発の斬新ベンチャー3社（画像）
  • バイオ関連のラボは山形県鶴岡市にある
  • 東京・大崎のオフィスでは、AIやマシン関連の研究開発を行っている。写真右はCEOの小川隆氏。左はCTOの興野悠太郎氏
  • 開発中の創薬スクリーニング自動化マシン「HAIVE」
  • 研究所は東京・青海にある。写真右端がCTOの堀本勝久氏
  • ドラッグ・リポジショニングやレスキューに加え、マーカー探索なども行う
  • AI関連のイベントでも注目を集める。写真はCEOの高橋学氏
  • 相模原市に研究室を置く。写真右端が社長の細田雅人氏
  • 分子設計は、スーパーコンピューターではなくパソコンを複数台利用して並列処理
  • 分子設計とAIを組み合わせ、薬のもととなる化合物の活性などを予測