テープのり ヘッドが本体の中に収まってコンパクトにでき、ヘッドは2通りの持ち方ができる。同社の「ドットライナー」で培った独自の加工技術を使い、のり切れの良さと接着力を両立させた コクヨ新ブランドが好調な滑り出し nendoと開発、組織も活性化 2019年05月07日 記事本文に戻る 閉じる