メンバーとワークショップ風景。フェイスブックで呼びかけると予想以上に反響があり、県内のNPOなどとも議論を深めた
メンバーとワークショップ風景。フェイスブックで呼びかけると予想以上に反響があり、県内のNPOなどとも議論を深めた

デザイン思考による政策提言　滋賀県知事に若手職員が“直訴”

2018年12月20日
  • デザイン思考による政策提言　滋賀県知事に若手職員が“直訴”（画像）
  • 11月5日には県知事とPolicy Lab. Shigaのメンバーが意見交換を行う「場」が設けられた
  • デザイン思考による政策提言　滋賀県知事に若手職員が“直訴”（画像）
  • メンバーとワークショップ風景。フェイスブックで呼びかけると予想以上に反響があり、県内のNPOなどとも議論を深めた
  • デザイン思考による政策提言　滋賀県知事に若手職員が“直訴”（画像）
  • デザイン思考による政策提言　滋賀県知事に若手職員が“直訴”（画像）
  • デザイン思考による政策提言　滋賀県知事に若手職員が“直訴”（画像）
  • デザイン思考による政策提言　滋賀県知事に若手職員が“直訴”（画像）
  • 2030年の滋賀県に暮らしている県民はどんな問題を抱えているのか、滋賀県に暮らす若者の苦労は何かなどを考えてペルソナを設定
  • Policy Lab. Shigaが作成した三日月知事向けの「提言書」
  • デザイン思考による政策提言　滋賀県知事に若手職員が“直訴”（画像）
  • 提言内容は2つ。県民の本音をどう政策形成に反映させるかを提案しており、デザイン思考が有効としている