右上の画像は、2つのカメラが同時に録画を始めることを説明している。カメラが起動した場所は「安全ではない、もしくは安全だと思えなかった」と判断できる。その位置データを回収すれば、防犯カメラや街灯を増やすなどの安全対策にも活用できる可能性があるという。アプリを介さず、SNSで「#WALKWITHME」とハッシュタグを付けてつぶやけば、その現在地データを回収できる仕組みも考えた Alexaで“AIボディーガード” 電通がSDGsの一環で 2018年11月09日 記事本文に戻る 閉じる