新デザイン拠点「Panasonic Design Kyoto」は6フロアからなる。写真は8階のミーティングスペース「HUB」

次の100年に向けて変革するパナソニックのデザイン

2018年05月30日
  • 新デザイン拠点「Panasonic Design Kyoto」は6フロアからなる。写真は8階のミーティングスペース「HUB」
  • 池田武央氏
  • 3Dプリンターブースやモデリングブースを備えた「WORK SHOP」は工房スペース
  • WORK SHOPに並んだ掃除機のカラー試作品
  • 2019年春の商品化を発表した、京都の開化堂と協業したコンパクトスピーカー「響筒(きょうづつ)」
  • 「Soyo gu」は、竹製カバーを備えた送風扇。研究開発活動「Kyoto KADEN Lab.」第2弾のプロトタイプ
  • 「To gaku」は、円柱状のユニットとパーツを組み合わせて使う照明器具のプロトタイプ
  • 内覧会の様子。左からパナソニック アプライアンス社の臼井重雄デザインセンター所長、同社の本間哲朗・社長、京都市の門川大作・市長、京都大学工学研究科の椹木哲夫・教授