毎年注目度が上がっているイベント「SXSW(サウス・バイ・サウス・ウエスト)」。映画や音楽、インタラクティブなどをテーマに、米テキサス州オースティンで開かれるSXSWは、技術やカルチャーのトレンドを知るためには絶好の場所だ。パナソニックやソニーも出展し、イノベーションへつながる「何か」を探している。※前編はパナソニック、後編はソニーを中心にレポートします。

SXSWのメイン会場となったオースティン・コンベンションセンターの内部。毎年約40万人の参加者が集まる。コンベンションセンター内での展示では、企業のブースのほか国別コーナーが設けられている。日本コーナーでは、スタートアップ、企業、大学からの参加が注目を集めていた
SXSWのメイン会場となったオースティン・コンベンションセンターの内部。毎年約40万人の参加者が集まる。コンベンションセンター内での展示では、企業のブースのほか国別コーナーが設けられている。日本コーナーでは、スタートアップ、企業、大学からの参加が注目を集めていた

 2018年3月9日~18日まで、米テキサス州オースティン市でSXSW(サウス・バイ・サウス・ウエスト)が開催された。インタラクティブ(コンピューター技術を利用したマーケティング、サービス、デザイン、医療など)や映画、音楽、コンバージェンス(政府、スポーツ、フード、ソーシャルなど)、教育といったテーマで、世界の先進企業から注目されている巨大イベントだ。

 日本からはパナソニックやソニーなどが出展した。SXSWが話題を集めるのは、他のコンベンションには見られないユニークさにある。

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