企業のマーケティング事例を取り組みの背景から、その解決策と成果、そして「次の一手」に着目して解説する。ヒット商品の開発から、最先端のデジタルマーケティング施策、さらにはAI、ビッグデータ活用事例まで網羅する。
  • 2019.09.13
    日本に「信用スコア」は無い? 広がるスコアサービスの実態
    日本でも広がりを見せるスコアリングサービスは、「信用スコア」と呼ばれることが多い。だが、そもそも信用スコアとは何なのだろうか。サービス提供から約2カ月で登録者数が200万人を突破した「LINE Score」を例に、サービスの実態に迫った。
  • 2019.09.11
    AI、ロボットが薬の常識を変える! 日本発の斬新ベンチャー3社
    欧米に比べて創薬分野への投資額が少ないといわれる日本では、ベンチャーの存在感はまだ小さい。だが、そんななかでも、独自のアイデアで世界に戦いを挑んでいるベンチャーがある。未来を変える可能性を秘める気鋭の創薬AIベンチャー3社の取り組みを追った。
  • 2019.09.06
    聴けば仕事に“超集中”? m-floが放った作業用BGMの謎
    聴けば仕事の生産性が劇的に上がる? 日本最大級のビジネスSNS「Wantedly」(運営企業:ウォンテッドリー)が、m-floら4組のアーティストとコラボし、“超集中”へと導く作業用BGMを完成させた。目指すは「音楽のエナジードリンク」。斬新なアプローチで、日本の働き方を変える。
  • 2019.09.06
    ソフマップのメルカリ対抗策 アプリを軸に異業種連合を結成
    家電量販のソフマップは2019年10月から、スマートフォン向け買い取りアプリ「ラクウル」とビックカメラグループのポイントカードの連携を始める。狙うのはグループ間で新品の販売、買い取り、中古販売を完結できる循環型モデルの実現だ。他カテゴリーのリユース事業者とも連携して、メルカリに対抗する。
  • 2019.09.06
    1本1500円でも大人気の甘酒 脱サラ親子の意外なマーケ術
    「飲む点滴」とも呼ばれる甘酒の市場がここ数年活況だ。森永製菓や味噌で知られるマルコメなど大手企業も甘酒販売に力を注ぐ。そんな中、無名の農家が490ミリリットルで約1500円という高価な甘酒を出し、1年で1万2000本販売した。人気の裏に開発者親子の意外なマーケティング力があった。
  • 2019.09.04
    ユニマットRC AIで持ち物記録などを効率化し介護ビズ支援
    ユニマット リタイアメント・コミュニティ(東京・港、ユニマットRC)は、自社で経営する介護施設でAI(人工知能)による業務効率化に着手。2019年7月から持ち物記録と空き部屋の予約管理を効率化する実証実験を開始した。19年内に本稼働し、20年中に全国のショートステイ事業所に展開する計画だ。
  • 2019.09.03
    電子コミックのピッコマ 緻密なレコメンドで売り上げが2.7倍に
    競合サービスひしめく電子コミック市場。他社サービスに比べて公開作品数が1桁少なく、広告も入れないのに、業績が右肩上がりなのが、カカオジャパン(東京・港)が運営する「ピッコマ」だ。その秘密はユーザーに未知の漫画を薦める細かな仕掛けとデータ分析にあった。
  • 2019.08.28
    静岡の小さな町が東京から奇抜プロモ AR+謎キャラ+コスプレ
    コンセプトは「ロールプレイングトリップ」。AR(拡張現実)と謎キャラ、コスプレを組み合わせた奇抜な体験型ゲームが、2019年7月20日に登場した。仕掛けたのは、人口2万人に満たない静岡県森町。お披露目の場に選んだのは、代官山だった。地元ではなく、あえて東京から発信したのはなぜか。
  • 2019.08.27
    【速報】刀&農林中金NVICが協業を表明 森岡毅が金融改革を語る!
    次の改革のターゲットは金融業界だ。8月27日、マーケティング精鋭集団「刀」が、丸亀製麺に続く新たな提携を発表した。相手は、ファンドの農林中金バリューインベストメンツ(NVIC)。年金2000万円不足問題を皮切りに、ゆうちょ銀行やかんぽ生命の不適切販売など、相次いで表面化した金融業界の“闇”。分かりにくい金融に、消費者視点で切り込む協業だ。その狙いと挑戦を日経トレンディ編集長が独占取材した。
  • 2019.08.27
    さらば電話攻勢 「LINE中古車査定」でクルマが高く売れるカラクリ
    クルマの売却時に一括査定サイトを使ったことはあるだろうか。「最大××社に同時査定できる」とのうたい文句に誘われ、送信ボタンを押したが最後、電話が鳴りやまなくなる。そんな現状に一石を投じるサービスが現れた。LINEで質問に答えるだけで査定価格が届く。その狙いとアルゴリズムに迫った。
  • 2019.08.26
    鹿児島で現金お断り 地方銀行のキャッシュレス戦略は成功するか
    鹿児島市の中心部に、地方都市では珍しい「現金お断り」の商業施設がオープン。運営するのは地方銀行の鹿児島銀行だ。自らが先頭を切ってキャッシュレス化を進めることで、自社の独自モバイル決済サービスの普及に向けたモデルケースにする狙いがある。
  • 2019.08.23
    フライングタイガーが顧客と部活 熱狂が売り上げを押し上げる
    雑貨店「フライング タイガー コペンハーゲン」(以下、フライングタイガー)を運営するゼブラ ジャパン(東京・渋谷)は、自社ブランドのファンを拡大するため、店舗初のユニークなイベントに取り組んでいる。その名も「部活」。自店での年間支出額が大きい“熱狂顧客”拡大を進めている。
  • 2019.08.21
    永守会長自ら塾長に! 大学改革・次の一手はビジネススクール
    大学経営に乗り出した永守重信氏へのインタビュー後編。今後のビジョンを尋ねると、滔々(とうとう)と語り始めた。付属中学、高校を開設し、ビジネススクールでは塾長を務める。ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長、ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長にも講師就任を要請するつもりだ。
  • 2019.08.20
    日本電産・永守重信会長独占インタビュー 最後の大仕事は大学
    1973年に日本電産を創業し、1代で世界ナンバーワンの総合モーターメーカーに育てた、カリスマ経営者永守重信氏。自らを育んだ京都で巨額の私財をなげうち、大学経営へと乗り出した。買収した企業をすべて再建させてきた最強の経営術で、凝り固まった大学の序列に風穴を開ける。その決意を聞いた。
  • 2019.08.20
    深セン発!スタートアップ養成所「HAX」上陸 生みの親に直撃
    中国深センと米サンフランシスコで数々のハードウエアスタートアップを支援してきたアクセラレータープログラム「HAX」がついに日本上陸。住友商事やSCSKと組んで、「HAX Tokyo」が始動した。なぜ今、東京に上陸したのか、日本のスタートアップ市場をどう見るのか、HAX生みの親を直撃した。
  • 2019.08.19
    「デミオ」から「MAZDA2」へ マツダのコンパクトカーの戦い方
    1996年の登場以来、マツダのコンパクトカーとして親しまれてきた「デミオ」がマイナーチェンジ。車名を「MAZDA2」に変更した。目的は欧米とのブランド統一だけではない。既存イメージから脱却し、燃費・走行性能だけではないクルマとしての魅力のアピールを図る決意があった。
  • 2019.08.07
    三陽商会が「シネマコマース」で大攻勢 真の切り札はリアル店舗
    映画を見ながら、出演者の服を購入できる──。三陽商会が「シネマコマース」と銘打った新ブランドを設立した。「着る映画」をテーマにしたブランド名は「CAST:(キャスト)」。2019年8月1日、1号店の渋谷店をオープンし、9月までに全国で約30店舗を展開する。老舗アパレル復活の一手となるか。
  • 2019.08.06
    森岡毅氏単独インタビュー 丸亀製麺・復活の秘策
    2000年に1号店を開店し、うどんチェーン最大手に上り詰めた「丸亀製麺」。しかし17年後半からは客足が伸び悩み、毎月前年割れが続いていた。この危機を救い、再び客数増へと転じさせた立役者が、マーケティング精鋭集団「刀」を率いる森岡毅氏だ。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)をV字回復させた希代の“軍師”が、丸亀製麺ではいかなる戦略を繰り出すのか。小売業の将来を見通した“野望”とともに聞いた。
  • 2019.08.06
    おじさんもJKになれる? 禁断のボディーソープ「デオコ」とは
    ロート製薬が開発した女性用ボディーソープ「デオコ」は、女性の若い頃の香りを“補う”という、従来の加齢臭対策とは全く異なる驚きのアプローチで人気上昇中。意外にも男性に受けて売り上げを伸ばし、発売から1年たった今でも小売店では品薄状態が続いている。Twitterでは“デオコおじさん”まで登場。ヒットの理由を探った。
  • 2019.08.05
    JR東日本が駅でAI案内の第2弾 対話する時の「恥ずかしさ」配慮
    駅構内のロボットや画面に映るキャラクターに質問を投げかけて、対話しながら回答を得る。まるでSF映画のような風景が当たり前になっていくかもしれない。JR東日本グループは乗客の質問に答える案内AI(人工知能)の実験を都内と横浜の駅で始めた。インバウンド対応の強化にも役立てる考えだ。

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