
- 全8回
ChatGPT&生成AI「ずるい」仕事術
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- 第1回
- 2023.05.15
公開!「マーケター版ChatGPT汎用プロンプト」 note深津氏が直伝 米オープンAIの対話AI「ChatGPT(チャットGPT)」は、従来のAIとは比べものにならないほどの深い知見を持ち、人間が書いたのかと思うほどの滑らかな文章で回答する。このツールを活用し、業務効率を高めることがマーケターをはじめビジネスパーソンにとって重要なスキルとなっていくだろう。本特集では、使っていない人が思わず「ずるい!」と驚くほどの成果を導き出すうえで必須となる生成AIの知識を一挙に紹介していく。 -
- 第2回
- 2023.05.15
WordやExcel、パワポもChatGPT化 米マイクロソフト副社長らを直撃 対話AI(人工知能)「Chat(チャット)GPT」を開発する米オープンAIを、資金面で後押しする代表的な企業が米マイクロソフトだ。2023年3月にはWord、Excel、PowerPointなどをChat GPTに対応させると発表した。人々の仕事に対する向き合い方はどう変わるのか。米マイクロソフトの副社長らに聞いた。 -
- 第3回
- 2023.05.17
ChatGPTで「N=1マーケ」も劇的に進化する? 西口氏が5つの提言 米オープンAIの「Chat(チャット)GPT」をはじめとする生成AIの技術が急激に進化している。プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&G)、ロート製薬、ロクシタンジャポンなどでトップマーケターとして活躍してきたStrategy Partners(東京・港)代表取締役社長の西口一希氏に聞いた。 -
- 第4回
- 2023.05.17
知っておくべき生成AI活用の法的理解 利用の前にまず何を確認? 米オープンAIのAI(人工知能)チャットツール「ChatGPT(チャットGPT)」をはじめ、多くの生成AIが登場し、簡単なプロンプト(指示文)を入力するだけで、様々な文章や多様な画像などを瞬時に生成できるようになった。一方で、膨大な作品を瞬時に生成できるAIに対する反発も少なくない。今回は、生成AIを活用する際に法的に注意すべき点などについて、日経クロストレンドの連載「Q&A法律の森」でも解説いただいている弁護士の二木康晴氏に聞いた。 -
- 第5回
- 2023.05.17
「ChatGPT」VSグーグルの対話AI「Bard」 丁寧さはBardに軍配? 米グーグルは2023年5月10日、米シリコンバレーの本社で開発者会議「Google I/O」を開催した。話題の中心は、テック業界で大きな脚光を浴びている生成AI(人工知能)。対話AIの多言語対応や、生成AI対応のワープロや表計算も発表した。マーケター視点の注目ポイントを紹介する。 -
- 第6回
- 2023.05.19
ChatGPT、2万人独自調査 「AIが7割の仕事奪う」有料ユーザー回答 ChatGPT(チャットGPT)を仕事に使っている人はどのくらいいるのか? どのような業務に使用しているのか? 業務効率は上がっているか? 満足度は? ChatGPTに仕事を奪われないか?――。日経クロストレンドは、2万人規模のビジネスパーソン大調査を実施。仕事での使用経験者を抽出し、業務利用の実態を明らかにした。有料版のユーザーほど満足度が高く、生成AI(人工知能)に仕事を奪われる危機意識も持っていることが分かった。 -
- 第7回
- 2023.05.19
なぜChatGPTは人間のような文章を生み出せるのか【AI技術講座】 ディープラーニングの登場で第3次AI(人工知能)ブームが巻き起こり、画像認識やデータ分析の分野でAIの活用が広がった。その後も、2022年に「生成AI(Generative AI)」と呼ばれる技術が話題になり、AIは飛躍的な進化を続けている。仕事のパートナーとしての存在感が高まりつつある生成AIの歴史や仕組みを解説する。 -
- 第8回
- 2023.05.25
【保存版】仕事で役立つ「AIツール100選」 ChatGPTだけじゃない! 業務を効率化し、便利に使えるAI(人工知能)ツールはChatGPT(チャットGPT)だけじゃない! 画像生成やキャッチコピーの作成など、従来は人間にしかできないと思われていた領域を難なくこなす。そんなAIツールが日々続々と登場している。日経クロストレンドと日経トレンディが共同で集めた「AIツール100選」を紹介しよう。