
- 全10回
新NISA式 ほったらかし株&投信
-
- 第1回
- 2023.01.04
ほったらかし投資の常識が変わる NISA新戦略で老後資金3000万円 2023年1月4日発売の「日経トレンディ2023年2月号」では、「新NISA式 ほったらかし株&投信」を特集。インフレにより預貯金だけでは資産を守れない環境となり、投資の重要性が一段と増している。24年にはNISA(少額投資非課税制度)が大幅に拡充される予定。今から投資にしっかり取り組み、新NISAを十分に活用できる知識を身につけて老後資金づくりを進めたい。 -
- 第2回
- 2023.01.05
2023年、年半ばから強気相場が来る? レオス・三宅一弘氏が予測 2023年1月4日発売の「日経トレンディ2023年2月号」では、「新NISA式 ほったらかし株&投信」を特集。2022年を振り返り、23年の株式市場の見立てと投資家が取るべき戦略について、レオス・キャピタルワークスでストラテジストとして経済予測をする三宅一弘氏に聞いた。 -
- 第3回
- 2023.01.10
プロと敏腕投資家31人に聞いた! 23年の相場予想&勝ちルール 2023年1月4日発売の「日経トレンディ2023年2月号」では、「新NISA式 ほったらかし株&投信」を特集。2022年の波乱相場を経て、アナリストや投資のプロ、個人投資家は23年の相場をどのように見据え、何を注視するのか。31人にアンケートの協力を得て、回答結果をまとめた。 -
- 第4回
- 2023.01.16
22年の株価低落で仕込みの大チャンス 米国株で稼ぐ3つの戦略 2023年1月4日発売の「日経トレンディ2023年2月号」では、「新NISA式 ほったらかし株&投信」を特集。景気後退懸念から相場の調整局面が続く米国株だが、資産を大きく増やしたいなら外せない“武器”だ。2023年にまず考えられる戦略が、22年に値下がりして割安になった高成長(グロース)株を狙うこと。「GAFAM(ガーファム)」銘柄に加え、EV大手のテスラや画像処理ソフトウエアのアドビなどのハイテク株に注目したい。 -
- 第5回
- 2023.01.17
日本株は世界一難解に! 大川智宏氏に聞く“勝ち筋”の見極め方 2023年1月4日発売の「日経トレンディ2023年2月号」では、「新NISA式 ほったらかし株&投信」を特集。2022年には消費者物価指数が40年8カ月ぶりの上げ幅を記録するなど、インフレが進む中でどんな投資スタンスを取ればいいのか。智剣・Oskarグループの主席ストラテジストの大川智宏氏に展望を聞いた。 -
- 第6回
- 2023.01.18
デフレを脱却 資産価値上昇から投資の好機を岡崎良介氏が先読み 2023年1月4日発売の「日経トレンディ2023年2月号」では、「新NISA式 ほったらかし株&投信」を特集。25年以上続いた長いデフレから、インフレへと転換点を迎えている日本。2023年以降の見通しは良好といえるのか。金融ストラテジストの岡崎良介氏に語ってもらった。 -
- 第7回
- 2023.01.19
つみたてNISAで買えるアクティブ型投信 トップ3は市場平均超える 2023年1月4日発売の「日経トレンディ2023年2月号」では、「新NISA式 ほったらかし株&投信」を特集。投資信託の値上がり益と分配金が非課税になるつみたてNISAの対象にはアクティブ型投信も一部含まれ、中には市場平均を上回る成績を上げるものもある。コア&サテライト運用を基本戦略とし、資産全体の安定を図りつつ、運用成績の底上げを狙いたい。 -
- 第8回
- 2023.01.23
2023年「日経トレンディ投信大賞」決定 分散戦略で耐えよ 2023年1月4日発売の「日経トレンディ2023年2月号」では、「新NISA式 ほったらかし株&投信」を特集。初心者でも始めやすい投資信託としてはインデックス型投信が人気だが、運用コストの差をしのぐ好成績を上げるアクティブ型投信も実は少なくない。本誌では長期の積み立て投資で成果を上げる投信を探るべく「投信大賞」を2018年から実施。今回もQUICK提供のデータと投信のプロ4人への取材を基に、「大賞」などを決めた。 -
- 第9回
- 2023.01.25
ロボアド主要サービスの収益率検証 大賞は株価軟調時も10%超 2023年1月4日発売の「日経トレンディ2023年2月号」では、「新NISA式 ほったらかし株&投信」を特集。投資する資産の配分を自動的に決めてくれる「ロボットアドバイザー」(ロボアド)が支持を広げ、今では10社以上が参入する。ロボアドごとに運用成績は違うのか。運用実績が公開された主要なロボアドをピックアップし、累積リターン(収益率)から大賞を決定した。 -
- 第10回
- 2023.01.27
子供向けキャッシュレスサービス続々 “お金に困らない”子供の育て方 2023年1月4日発売の「日経トレンディ2023年2月号」では、「新NISA式 ほったらかし株&投信」を特集。若い小中学生にマネーリテラシーを教えようという機運も高まり、子供向けのキャッシュレス決済サービスが近年続々と現れている。いずれも、子供用のプリペイドカードやデビットカードとスマホアプリを連携させ、金融教育に役立てる狙いがある。