東京ゲームショウ2022に出展した集英社ゲームズのブース

集英社ゲームズ、大規模ブースで初出展 制作陣に聞くゲームづくり【TGS2022】

2022年09月26日
  • 東京ゲームショウ2022に出展した集英社ゲームズのブース
  • ゲームプロデューサー 鈴木達也氏(集英社ゲームズ)
  • マンガ家・イラストレーターの宇佐崎しろ氏が描いた『SOULVARS』のキャラクター
  • 『SOULVARS』のバトルシーン。テキストはかなり小さいが、バトルに必要な要素が画面にすべて収まっていて操作しやすい。「ソウルビット」と呼ばれる手札を組み合わせることで技が発動する
  • 試遊版(PC)『SOULVARS』のバトルシーン。ソウルビットの表示のさせ方など、横画面になったことで各要素の配置や操作方法が大きく変わっている
  • PC(Steam)で22年発売予定の『ハテナの塔 -The Tower of Children-』の試遊スペース
  • 「週刊少年ジャンプ」でマンガ『ルリドラゴン』を連載する眞藤雅興氏がキャラクターデザインを担当している
  • 「攻撃したり、守ればいいんだ」と、★プレーヤー側にアドバイスしてくれる敵キャラクター。バトルに勝つと「子らは勝利した」と表示される。テキストの表現一つとっても、不思議な違和感が残る作品
  • 本作の原作・ディレクターを務める池田トム氏(タストα/写真左)と、プロデューサーの杉山晃一氏(集英社DeNAプロジェクツ/同右)
  • ゲームショウでは試遊をすると「伝説の古代パン」がもらえる。ゲーム内で子供たちが集めているパンを再現したものだという