途中から画面にノイズが走り、お互いの見ている世界に異変が。試遊版では本編手前までをプレーできる。『違う冬のぼくら』は2022年内に発売予定。本編がプレーできる日を楽しみに待ちたい

講談社がブース初出展、インディーゲーム支援に注力【TGS2022】

2022年09月16日
  • 講談社ゲームクリエイターズラボはホール1のインディーゲームコーナーに出展している
  • 2022年8月6日よりアーリーアクセス配信中の『FAMILY BATTLE タッグアリーナ』。キャラクターデザインおよびキービジュアルは、マンガ『神さまの言うとおり』の作者である藤村緋二氏の描きおろしだ
  • プレイアブル初出展となる『IGNISTONE』
  • 試遊は各タイトル1台。時間制ではなく、試遊のために用意された体験版ステージをプレーできる
  • 唯一PCが2台用意されたタイトル『違う冬のぼくら』。2人専用プレイのため、スタッフの方に協力していただき試遊した
  • プレイヤーは家出をした少年となり、ある目的のために山の頂上を目指す。進む先には2人で協力しなければ乗り越えられない数々の仕掛けが。声を掛け合い、試行錯誤しながらギミックを解いていくのが楽しい。ただし、お互いの画面を見ることは禁止されている
  • ゲームを進めていくと、プレイヤー2人の見ている世界が異なることに気付かされる。最初は可愛らしい少年2人だったが……
  • 途中から画面にノイズが走り、お互いの見ている世界に異変が。試遊版では本編手前までをプレーできる。『違う冬のぼくら』は2022年内に発売予定。本編がプレーできる日を楽しみに待ちたい