2022年9月2日発売の「日経トレンディ2022年10月号」 ▼Amazonで購入する では、「ずるい文章術」を特集。コラムやエッセーの交流型投稿プラットフォームとして人気の「note」。どうすれば多くの人にシェアされる投稿ができるのか。「noteの達人」は「タイトルと導入次第で、読んでもらえるかどうかの9割が決まる」と話す。具体的な投稿例を基に、note式文章術をひもとく。

※日経トレンディ2022年10月号より。詳しくは本誌参照

最所あさみ氏
リテールフューチャリスト
さいしょ・あさみ。大手百貨店、ベンチャー企業などを経て2017年に独立。消費文化に関するコンサルティングや執筆、イベントプロデュース、ウェブメディアの運営などを行う傍ら、16年から「note」での発信を開始

 コラムやエッセーなど、誰かに文章を読んでほしい人にとって最適な場所が、交流型の投稿プラットフォーム「note」だ。人気が出れば、有料販売などで副業収入を得ることもできる。ただし、フォローの仕組みなども備えた「文章投稿SNS」ともいえる場所だけに、書いた記事に反応が得られないとやる気を保ちにくい。どうすれば多くの人にシェアされる投稿ができるのか。

「日経トレンディ2022年10月号」の購入はこちら(Amazon)

 消費やブランディングをメインのテーマに数日置きに投稿を続け、6年で6万を超えるフォロワーを獲得しているnoteの達人・最所あさみ氏は、「タイトルと導入次第で、読んでもらえるかどうかの9割が決まる」と、この2点には特に力を入れる。

 前提として、noteは他のプラットフォームに比べ、コラムやエッセーなど書き手の個性が見える文章を好む読者が多い。個人の体験に基づいた有益な情報を柔らかい文体で発信するビジネスエッセーも人気だ。「いかにもビジネス記事風の硬すぎるタイトルではなく、かといってブログの日記投稿ほどプライベートすぎないラインを狙うのがコツ」(同)。「素人が1カ月で○○万円稼いだ方法」などの、グレーな情報商材を連想させやすいタイトルも警戒心を生むため避ける。

この記事は会員限定(無料)です。

有料会員になると全記事をお読みいただけるのはもちろん
  • ①2000以上の先進事例を探せるデータベース
  • ②未来の出来事を把握し消費を予測「未来消費カレンダー」
  • ③日経トレンディ、日経デザイン最新号もデジタルで読める
  • ④スキルアップに役立つ最新動画セミナー
ほか、使えるサービスが盛りだくさんです。<有料会員の詳細はこちら>
7
この記事をいいね!する