2022年8月4日発売の「日経トレンディ2022年9月号」 ▼Amazonで購入する では、「得するスゴ技 クレカ・投資・マイル」を特集。創刊35周年を迎えた「日経トレンディ」が、これまで時流に合わせて取り上げてきたクレジットカードやスマホ決済、マイル、投資、節税、保険など、多彩なジャンルのマネー術&お得術を一挙アップデートする。

※日経トレンディ2022年9月号より。詳しくは本誌参照

得する支払い方やマイルの獲得&利用などのお得術をアップデート
得する支払い方やマイルの獲得&利用などのお得術をアップデート

 1987年に創刊した本誌「日経トレンディ」。8月号に続く35周年記念特集の第2弾は「得するスゴ技 決定版」だ。

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 本誌が長らくウオッチしてきたのが、クレジットカードに代表される「得する支払い方」。効率的にポイント還元を受けるテクニックは、特に近年大きく変わった。

 以前は基本的に高還元のクレカを使っていれば事足りたが、「PayPay」「au PAY」などのスマホ決済の登場で状況は一変。10%還元、20%還元といった大型キャンペーンが連発されたことで、日常で得するには欠かせない選択肢となった。

 そしてキャンペーン合戦が一段落した現在は、場所や目的など支払いシーンごとに最適なクレカ、スマホ決済を組み合わせ、還元を最大化する戦略が必要な時代となっている。

得するクレカ&スマホ決済

【2010年代半ばまで】クレジットカードの一強時代

 「漢方スタイルクラブカード」を筆頭に1.5~2%の高還元カードが次々と登場し人気化。電子マネーを併用した還元の2重取りもはやった。ただ、10年代後半には還元率引き下げが相次いだ。

1.75%還元の「漢方スタイルクラブカード」が人気を得た
1.75%還元の「漢方スタイルクラブカード」が人気を得た

【2019~20年頃】スマホ決済が一躍台頭

 PayPayが18年末と19年2月に続けて展開した20%還元キャンペーンをきっかけに、大手スマホ決済のキャンペーン合戦が勃発。新たな「得する決済方法」として、認知度を一気に高めた。

PayPayを中心に高還元キャンペーンが話題を呼んだ
PayPayを中心に高還元キャンペーンが話題を呼んだ

【2022年】利用場所やシーン別にベストを組み合わせる時代に

 スマホ決済のキャンペーン規模は縮小。普段使いしやすい高還元のクレカやスマホ決済に加え、特定店舗でお得度抜群のクレカなどを、決済シーンに応じて組み合わせる戦略が主流になっている。

【得するキャッシュレス決済 最新トップ3】
■リクルートカード
■リクルートカード
定番だった高還元カードの相次ぐ還元率低下や新規発行停止を受け、1.2%還元でポイントの汎用性も高い「リクルートカード」がメインカード候補に再浮上
■au PAY
■au PAY
クレカで残高にチャージし、スマホ決済の還元とクレカの還元を2重取りすることで、還元率を容易に1.5%以上に高められる。Pontaポイントの使いやすさも利点だ
■三井住友カード ゴールド(NL)
■三井住友カード ゴールド(NL)
コンビニ大手3社とマクドナルドでタッチ決済すると5%還元になるのが特徴。年100万円以上の利用を1度達成すると、次年度以降は年会費無料でゴールドカードを持ち続けられる

 また最近では、4大携帯キャリアが形成する「経済圏」のサービスの使いこなし方や、ポイントの効果的な使い方も重要度が増している。特集で最新情報を改めてチェックし、「得する力」をステップアップしたい。

マイルや投資、節税、保険の新常識もまとめて紹介

 数あるポイントの中でも、ためている人が多いのが航空マイルだ。新型コロナ禍の長期化でフライトの機会が限られることになった近年、日常生活でマイルをためる「陸マイラー」を取り巻く環境も変化している。

 全日本空輸(ANA)のマイル獲得に便利なANAカードは、これまで有力だった三井住友カードに代わって、JCBカードがベスト候補に浮上。日本航空(JAL)では、マイルで交換する特典航空券の制度改定が話題になっている。改定前にマイルを使うべきか、判断基準は必ず押さえておきたい。そして最近は、少ないマイルで特典航空券が取れるサービスも両社で人気を得ている。特集では、そうした情報を交えて、マイルで得する最新テクニックを公開する。

得するマイル

 他のポイントからANAマイルに交換する有利なルートを解説。ANAカードでは新たな有力候補を発掘する。JALマイルの特典航空券の制度改定を徹底分析し、マイルのため方、使い方に関する新サービスも紹介。

「ソラチカゴールドカード」が有力候補に浮上
「ソラチカゴールドカード」が有力候補に浮上
少ないマイルで特典航空券を取る方法が多様化している
少ないマイルで特典航空券を取る方法が多様化している

 株式や投資信託などでの資産運用も、本誌が継続して追ってきたテーマだ。毎年2月号では「日経トレンディ投信大賞」を発表している。今回の特集では、その特別編として、20年以上の運用歴を持つ“長寿”投信を対象に、好成績を続けるベスト投信を選んだ。また若年層を中心に、ほったらかし投資の手法として広まりつつある「ロボットアドバイザー」のパフォーマンス比較も試みている。

得する投資

 20年間にわたって良好な運用実績を残している投信を独自ランキング。長期投資に向く1本を投信のプロ2人が選定する。人気のロボアドのパフォーマンス比較や、今が狙い目の株主優待銘柄も必見だ。

20年間優れた運用を続ける投信が買い候補に
20年間優れた運用を続ける投信が買い候補に
好成績のロボアドにお任せで投資する
好成績のロボアドにお任せで投資する

 この10年間では、楽しみながら“節税”できる「ふるさと納税」も繰り返し誌面で取り上げてきた。実質2000円の自己負担で全国各地の特産品を受け取れるのが魅力で、お得術としては今や外せない存在となっている。こちらも一時過熱した返礼品の還元率競争は落ち着き、現在は希少性の高い食材や地元ならではの体験などの返礼品が増えて、選び方のトレンドが変わっている。

得する節税

 特集では、ふるさと納税のポータルサイトのサービス向上、レア度の高い返礼品などのトレンドをピックアップ。併せて、最新のお薦め返礼品カタログを掲載。さらに、医療費控除や住宅ローン減税などの節税対策や、スマホ決済などを使った得する納税テクニックも取り上げる。

ふるさと納税の返礼品は希少価値で選ぶ
ふるさと納税の返礼品は希少価値で選ぶ

 日経トレンディの毎年の定番企画としては「保険大賞」もある。保険は新商品の登場や商品改定のサイクルが速い。長い目で見れば「大きな買い物」であり、より優れた商品、自分のニーズに合った商品を選ぶ必要がある。特集では、本誌がこれまでに培ったノウハウを駆使して選んだ、安くて手厚いベスト保険を紹介する。

得する保険

 新商品や商品改定の最新情報を基に、現役世代のニーズが大きい収入保障保険、医療保険、がん保険、就業不能保険のベストを選定。また、特定のトラブルを補償する個性的な一芸保険も集めた。

子育て世代の備えは収入保障保険を活用
子育て世代の備えは収入保障保険を活用

お得技も総まくり

 特集の最後は、SNSフォロワー多数の「ポイ活」の達人5人が選んだ、お得技ランキングを大公開。普段の生活や買い物、旅行などに役立つ、王道テクニックも総まくりする。

お得技ランキング1位は「ポイントサイト」の活用術
お得技ランキング1位は「ポイントサイト」の活用術

 こうした、あらゆるジャンルの得する「新常識」をまとめて知り、生活の質を一段と向上させたい。

(写真/PIXTA)

注)「得するスゴ技 クレカ・投資・マイル」は、「日経トレンディ」2022年9月号に掲載しています。日経クロストレンド有料会員の方は、電子版でご覧いただけます。
▼関連リンク 「日経トレンディ」(電子版)
「日経トレンディ2022年9月号」の主な内容を紹介
【得するスゴ技決定版】
●PART1 得するクレカ&スマホ決済
最新・高還元クレカ/生活スタイルと目的で選ぶジャンル別最強クレカ10傑
4大スマホ決済&経済圏の基本戦略とお得ワザを総まくり
●PART2 得するマイル
ANA/「TOKYU」ルート閉鎖で、ソラチカカードの価値が急上昇!?
JAL/23年4月に特典航空券が大幅改定。ためたマイルは使い切るべきか
●PART3 得する投資
運用歴20年以上の高パフォーマンス投信ランキング
絶対に外せない株主優待20選/ロボアド成績を徹底比較
●PART4 得する節税
ふるさと納税の2022年最新トレンド&返礼品厳選カタログ
医療費控除、住宅ローン減税……得する節税&納税テクニック
●PART5 得する保険
保険料の払い過ぎや保障漏れを防止。今選ぶべき保険の最適解
特定のトラブルをしっかり補償する個性豊かな一芸保険6選
【お得ワザ52選】
ポイントサイトで大稼ぎ、ウエル活……達人が選ぶポイ活ベスト10
【世界に誇る日本のフードテック最前線】
【ヒットを作る人】ゲームAI研究者・開発者 三宅陽一郎氏 インタビュー
▼「日経トレンディ2022年9月号」をAmazonで購入する
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日経トレンディ9月号

【最新号のご案内】日経トレンディ 2022年9月号
【巻頭特集】創刊35周年記念 得するスゴ技 決定版 ~クレカ・株&投信・マイル~
【第2特集】世界に誇る日本のフードテック最前線
【Special】ゲームAI研究者・開発者 三宅陽一郎氏 インタビュー
発行・発売日:2022年8月4日
特別定価:700円(紙版、税込み)
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