
Stray Kids “全米No.1”達成の8人
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- 第6回
- 2022.07.26
Stray Kids 他のメンバーから見た印象を聞いてみると… 2022年3月29日、韓国でリリースしたミニアルバム『ODDINARY』が米Billboardのアルバムチャート「Billboard 200」で1位を獲得したStray Kids。これまで5回にわたって様々な角度から迫ってきたが、最後は1人ひとりについて、他のメンバーから見た印象を聞いてみた。 -
- 第5回
- 2022.07.25
Stray Kids 内面を深く見つめるから生まれる唯一無二の表現 K-POPアーティストとしては3組目となる全米1位を獲得したStray Kids。彼らの日本デビューから、日本語曲の全歌詞とレコーディングでのディレクションを手掛けているのが、KM-MARKIT(ケムマキ)だ。彼が担当するクリエートの方法と彼らの素顔、ヒップホップのアーティストでもある立場から感じる彼らの強みを聞いた。 -
- 第4回
- 2022.07.21
Stray Kids 強い絆で結ばれた「仲間」であり「家族」[後編] 韓国・ソウル公演を皮切りに、世界11都市を回る大規模なワールドツアー『Stray Kids 2nd World Tour “MANIAC”』を行っているまっただ中で、7月26日・27日には東京公演も行うStray Kids(以下、スキズ)。現在、3回に分けて座談会を掲載しているが、後編となる今回は、中編で聞いたグループ内ユニットでの活動についての話から。 -
- 第3回
- 2022.07.20
Stray Kids コロナ禍の2年間で成長、今後も研究重ねて[中編] K-POPアーティストとしては3組目となる米Billboardのアルバムチャート1位を獲得したStray Kids(以下、スキズ)。前編では全米1位となった感想や、日本2nd ミニアルバム『CIRCUS』の内容について語ってもらったが、中編ではコロナ禍でリアルなコミュニケーションが取りづらかった期間についてを聞く。 -
- 第2回
- 2022.07.19
Stray Kids 全米1位は贈り物、だからこそ謙虚な姿勢で[前編] リリースのたびに自身の記録を更新し、ついには米Billboardのアルバムチャート1位の偉業を達成したStray Kids(スキズ)。7カ月ぶりとなる日経エンタテインメント! への登場。その間のスキズの快進撃には目を見張るものがある。名実ともにK-POPの先頭集団に躍り出てきたスキズが、日本2nd ミニアルバム『CIRCUS』を6月22日にリリース。来日コンサートを目前に控えたタイミングで、彼らに今の率直な思いを聞いた。 -
- 第1回
- 2022.07.13
K-POP「Stray Kids」 デビュー4年で全米1位獲得、その足跡は? 2022年3月29日、韓国でリリースしたミニアルバム『ODDINARY』が米Billboardのアルバムチャート「Billboard 200」で1位を獲得したStray Kids。K-POPアーティストとして1位になったのは、BTS(防弾少年団)、Super Mに続く3組目となる。2018年の韓国デビュー以降、作詞・作曲・プロデュースを自ら手掛けるクリエーティビティとZ世代を中心に強く支持されるメッセージ性で、K-POPの中で独自のポジションを築いてきたStray Kids。特に20年からの人気拡大のスピードは速かった。彼らが駆け抜けた約4年半を見ていく。