SixTONESが見せたクリエイティブ新拠点での映像制作

2022年05月09日
  • ソニーのクリエイティブ新拠点「清澄白河BASE」にて『共鳴』のパフォーマンスをするSixTONES
  • スタジオ常設のLEDウオールは、高さ5.4m×幅15.2m。LED画素ピッチ1.58ミリのCrystal LED Bシリーズを採用。高密度・広色域・高コントラストの上、低反射コーティングが施されているので、幅広いカメラワークに対応できる。なお、Crystalシリーズと好相性のシネマカメラ「VENICE」も常備されているが、希望があれば他社のカメラ持ち込みも可能
  • 天井にも7m×7mのLEDパネルを設置。環境光として被写体への自然な明かりを表現する。『共鳴』では直接映り込んではいないが、ある時は映像と地続きの星空、ある時は細かく調整されたライティングの補助…と、多様な役割で稼動していた
  • 今作の色味について大河監督は「LED側と実像側の色のなじみ方ってバーチャルプロダクションを使うとき毎回追究する課題なんですが、色が多いと、それを合わせていく作業が無限の要素を1つ増やしてしまいます。…というのもあって、なるべく色を多用しないで美意識を保てる構造は何か? と考え、白をチョイスしました。こけら落とし的な撮影ですし“無垢な世界”といった意味も込めて。でもその後『ワントーン何か入れようか』と話してる時に、ならばグリーンをという提案があったので、それも加えました」と。監督は昨年末、『NHK紅白歌合戦』のAwesome City Clubの演出でもバーチャルプロダクションを手掛け、話題を呼んだ
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