■デカトロン
海外勢でコスパがよい代表といえばデカトロン。シュラフが税込み2490円、深鍋、フライパン、2人分の食器などのクッキングセットが同6290円など、リーズナブルな商品が多い。また、遮熱、遮光に優れた生地など、独自機能の製品も多数

ワークマン参入でキャンプ用品業界が激変 22年ブランド勢力図

2022年05月10日
  • たき火台やテントなど、キャンプ用品業界に価格破壊が起こっている
  • ■キャプテンスタッグ
  • ■ロゴス
  • ■コールマン
  • ■モンベル
  • ■スノーピーク
  • ■イオン
  • ■カインズ
  • ■ニトリ
  • ■コメリ
  • ■アイリスオーヤマ
  • ■ワークマン
  • ■デカトロン
  • ■ネイチャーハイク
  • ■セリア
  • ■ダイソー
  • ■キャンドゥ
  • コアなキャンパーの間で人気となっているのが、ガレージブランドだ。小規模な店や個人が、独自性のあるアウトドアギアを作り出し、販売している。クラウドファンディングを活用するケースも多い。写真はマクアケで900台以上売れたflamesのたき火台
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