ウイスキーの樽をNFT化したのはUniCask(東京・千代田)だ。1991年Springbank蒸留所の樽を小口化し、NFTにひもづけて発行し、販売をした。購入者は20年後に樽をボトルに詰めて現物で受け取れる仕組みだ。

(22年1月掲載の特集「NFTバブルは本物か」を細分化したものです。)

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