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  1. 日経クロストレンド
  2. SKY-HI「Be myself, for ourselves」
SKY-HI「Be myself, for ourselves」

SKY-HI「Be myself, for ourselves」

日経エンタテインメント!では、2021年から継続してSKY-HIへのインタビューを行ってきた。この連載では本誌に掲載された記事、そしてWEBオリジナルのインタビューで、彼の考えや思いを聞いていく。
    • 第86回
    • 2023.06.01
    SKY-HI BE:FIRSTとMAZZELのリリースを振り返る 2023年春、BMSGの2つのボーイズグループが大きく動いた。4月26日のBE:FIRSTの3rdシングル『Smile Again』は、資生堂の「ANESSA Global Campaign Song」として大型タイアップもついた、自身初のラブソング。一方、5月17日には、BE:FIRSTに次ぐ新たなグループMAZZEL(マーゼル)がデビューを果たした。この2つの大きなリリースをSKY-HIに振り返ってもらった。
    • 第85回
    • 2023.05.18
    SKY-HI 「D.U.N.K. Showcase」の成功を生んだB-Townの存在 BMSG設立から間もない2020年10月10日に始まったファンコミュニティ「B-Town」が、23年3月、新たにオンラインサロンとして仕切り直しを行った。リニューアルについてSKY-HIは2つの理由があると語る。1つは改めて機能と役割を明確化すべきだと考えたこと。そして2つ目の理由が、BMSGの成功によって「オンラインサロン」という言葉を使っても遜色ないフェーズに来たと判断したことだ。
    • 第84回
    • 2023.05.11
    SKY-HI BMSGを支えるB-Town、その重要性とリニューアルの狙い BMSG設立から間もない2020年10月10日に始まったファンコミュニティ「B-Town」。月額5000円の「Architect」と月額500円の「Resident」の2つのコースがあり、「Architect」ではBMSGの経営や今後の展開など、まだ世に発表されていない貴重な話が聞けるとともに、SKY-HIの手記やアーティストのインスタライブ、スタッフの話など、ここだけのコンテンツが発信されている。まだ歴史の浅いBMSGを応援し、ファンと共に歩んでいくような意味合いも強い。その「B-Town」が、23年年3月、新たにオンラインサロンとして仕切り直しを行った。テコ入れに着手したのはなぜなのか。
    • 第83回
    • 2023.04.20
    SKY-HI “BMSGに共鳴する仲間”を巻き込むパーティー開催 4月上旬、BMSGは関係者を招いたパーティー「Greeting & Gathering」(「G&G」)を開催した。3期目半ばに差し掛かったタイミングで、関係各社に感謝とあいさつを伝えることを目的としたものだった。こうしたパーティーの開催自体は珍しいものではないが、「G&G」の場合は会場の演出からBMSGのアーティストやスタッフのホスピタリティーまで、全てにおいてBMSGのカラーに彩られていた。ベースはビジネスの関係でありながら、何よりも「すごく楽しい」ムードにあふれた空間だった。SKY-HIは、なぜこのパーティーを開催したのか。そして、なぜ「すごく楽しい」空間が可能だったと考えているのか。
    • 第82回
    • 2023.04.13
    SKY-HI THE FIRSTで体験した「夢」がもたらす想像以上の「現実」 「1つ夢があってそれをかなえるには、夢が大きければ大きいほど、必要な努力や能力も大きくなってくる」と語るSKY-HI。そして最近、「夢のようなものを持つことを割と推奨している」と言う。それにはどんな理由があるのか。
    • 第81回
    • 2023.04.06
    SKY-HI BE:FIRSTに課す「大きな夢」のためのマイルストーン 「僕は最近、夢のようなものを持つことを割と推奨しているんです」と言うSKY-HI。BMSG設立以降、例えばオーディション「THE FIRST」の成功、自社興行フェス「BMSG FES」の実現、BE:FIRSTのNHK紅白歌合戦出場など、大小の目標を実現してきた。それら全ては「世界へ行く」「カルチャーを作る」といった大きな夢のための1歩であり、夢に向かって緻密な目標を立てているように見えるが、どう戦略を立てているのか。
    • 第80回
    • 2023.03.16
    SKY-HI BE:FIRSTと違い、MAZZELに「自走」を求めた理由 SKY-HI率いるBMSGが放つ2つ目の男性ダンス&ボーカルグループ「MAZZEL(マーゼル)」。グループの誕生までを追うオーディションドキュメンタリー番組「MISSIONx2(ミッション・ミッション、以下Mx2)」がBMSG YouTube公式チャンネルで配信中だ。最初に取り上げられたのが、RAN、REIKO、SEITO、KAIRYUの4人。彼らへの最初のミッションは、擬似グループで課題曲に挑むことだった。最初のミッションがこれであることにはどんな意図があったのか。
    • 第79回
    • 2023.03.09
    SKY-HI MAZZELを追うドキュメンタリー、エンタテインしない理由 SKY-HI率いるBMSGが放つ2つ目の男性ダンス&ボーカルグループ「MAZZEL(マーゼル)」の誕生までを追うオーディションドキュメンタリー番組「MISSIONx2(ミッション・ミッション、以下Mx2)」が、BMSG YouTube公式チャンネルで配信中だ。1話からメンバー8人の顔が映ったが、1月の配信ではまずBMSGにトレーニーとして所属していたRANと結果的には別の道を選んだREIKO、さらに電撃的に、非公開トレーニーだったSEITOとKAIRYUの存在が明かされ、4人の物語が幕を開けた。まずは「THE FIRST」の3次審査までいたKAIRYUの話から。
    • 第78回
    • 2023.03.02
    SKY-HI 「好き=好き」を実現する身体性のために 2月にSKY-HIによるダンス&ボーカルの大型プロジェクト「D.U.N.K.」が始動した。日本テレビで毎週される放送に加え、3月にはアリーナ規模でのライブが3公演、さらには今後各種SNSでの発信も絡めて、立体的に展開する。参加アーティストにはLDHのGENERATIONS、BALLISTIK BOYZ、HYBE JAPANの&TEAM、ソロアーティストのAyumu Imazu、BMSGからSKY-HI、BE:FIRST、Aile The Shota、REIKO、そして大御所のDREAMS COME TRUEなど、ダンス&ボーカルの「今」を象徴する幅広いメンバーが揃った。プロジェクトの軸にあるのはダンスだ。
    • 第77回
    • 2023.02.16
    SKY-HI 「新しいリーダー」として神輿に乗る覚悟 オーディション「THE FIRST」の成功、そこからデビューしたBE:FIRSTを人気アーティストに育て上げた手腕などが評価され、ビジネス系メディアから「新しいリーダー」「音楽業界の革命児」として、取材を受けることも増えてきたSKY-HI。前回はアーティストとは異なる角度からの取材を通じて生まれた「確信」について語ってもらったが、「新時代のリーダー」としてメディア側に担がれることに対し、戸惑いなどは感じていなかったのだろうか。そう尋ねると、「その覚悟も、ひょっとしたら最近できたような気がします」との答えが返ってきた。
    • 第76回
    • 2023.02.09
    SKY-HI ビジネス系メディアの取材を通じて感じた自信と確信 オーディション「THE FIRST」での参加者の導き方やそこで語られる信念、はたまたそこからデビューしたBE:FIRSTを人気アーティストに育て上げた手腕などでも、今、SKY-HIは世の注目を集めている。最も勢いのあるマネジメント/レーベルBMSGを率いる立場として、特にここ1年はビジネス系メディアから「新しいリーダー」「音楽業界の革命児」として、取材を受けることも増えてきた。これまでのアーティストとしてとは違う角度からの取材を通して、感じたこともいろいろあったという。
    • 第75回
    • 2023.02.02
    SKY-HI 2つ目のボーイズグループ「MAZZEL」を今作る理由 SKY-HIが率いるBMSGの2つ目のダンス&ボーカルグループ「MAZZEL(マーゼル)」の誕生を追ったオーディションドキュメンタリー番組「MISSION x2」が配信中だ。BE:FIRSTが誕生したオーディション「THE FIRST」後にトレーニーとなったRANとREIKOは、オーディション後に様々な活動を行ってきた。RANは21年9月・10月、22年1月に舞台「絶対青春合唱コメディ『SING!!!』で主演を務め、REIKOは21年10月にSKY-HIの『One More Day feat. REIKO』に参加。彼はSKY-HIと共に『スッキリ』にも出演し、その後、SKY-HIのホールツアー『SKY-HI HALL TOUR 2022 -八面六臂-』9公演に帯同した。
    • 第74回
    • 2023.01.19
    SKY-HI 新グループMAZZEL、BE:FIRSTと違わなければ意味がない 2022年11月22日、BMSGは記者会見でBE:FIRSTに続く2つめのダンス&ボーカルグループ「MAZZEL(マーゼル)」を発表した。8人のメンバーのうち、RANはオーディション「THE FIRST」に参加し、その後、トレーニーとして経験を積んできたが、それぞれの顔ぶれも気になるところだ。前編でSKY-HIはグループ名が「Maze」(迷路)と「Zeal」(情熱など)の組み合わせだと語ったが、彼らもまた人生の「迷路」をさまよう人たちだったのか。そして、このグループのネーミングには、SKY-HI自身にとっての「迷路」の存在も感じられる。
    • 第73回
    • 2023.01.12
    SKY-HI BE:FIRSTに続くグループMAZZELに込めた「迷路」と「情熱」 7日前からSNSで突如始まったカウントダウン。そして、2022年11月22日、BMSGは記者会見で、BMSGとユニバーサルミュージックとの合同レーベル「BE-U」の設立と、BE:FIRSTの次に放つ2つめのダンス&ボーカルグループを電撃発表した。その名前は「MAZZEL(マーゼル)」。8人組のボーイズグループだ。今、彼らを世に発表した意図は? また、どんなグループになるのだろうか。
    • 第72回
    • 2023.01.05
    SKY-HI 新グループ「MAZZEL」で挑むオウンドメディアの活用 いよいよ2023年1月13日から新たな8人組ボーイズグループ「MAZZEL(マーゼル)」結成までを追ったオーディション・ドキュメンタリー番組「MISSIONx2(ミッション・ミッション)」がBMSG YouTube チャンネルにて始まる。「THE FIRST」では、『スッキリ』(日テレ系)やHuluでの配信を通してオーディションへの興味喚起が、結果的にBE:FIRSTのスタートダッシュにつながったが、今回はあえてのBMSG YouTube チャンネルでの配信。MAZZELのプロジェクトの発表記者会見では、「YouTubeでやりたかった」というSKY-HIの発言もあったが、なぜYouTubeだったのか。
    • 第71回
    • 2022.12.22
    SKY-HI BE:FIRST紅白歌合戦出場の意味とAAA時代に感じたこと BE:FIRSTは2022年12月31日、『第73回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たす。設立3年目のBMSGに所属する、デビュー1周年のグループが国民的番組に出場することは、前代未聞の快挙であり、“時代が動いている”ことの象徴と言っても過言でないだろう。自身もAAAのメンバーとして過去7回出場しているSKY-HIだが、紅白に出ることの意義をどう捉えているのか。
    • 第70回
    • 2022.12.15
    SKY-HI 自社興行でフェス開催、「人生の精算ができた」と感じた 設立2周年となる9月17日、18日、BMSGは初の大規模自社興行として「BMSG FES‘22」を開催。所属する15人全員がステージに上がるフェスは、BMSGおよびアーティストの過去・現在・未来へのストーリーを強く感じさせる強烈なメッセージを打ち出し、アーティストもまたその意義に対して全身全霊を込めてステージで表現してみせた。ただSKY-HIはBMSG FESを振り返り「野外フェスを初めて自社興行でやるがゆえの苦労も多かった」と語る。
    • 第69回
    • 2022.12.08
    SKY-HI BMSG FES開催、狙うは音楽にあきない“バッファ”作り 設立2周年となる9月17日、18日、BMSGは初の大規模自社興行として「BMSG FES‘22」を開催。所属する15人全員がステージに上がるフェスは、BMSGおよびアーティストの過去・現在・未来へのストーリーを強く感じさせる強烈なメッセージを打ち出し、アーティストもまたその意義に対して全身全霊を込めてステージで表現してみせた。なぜあれほどまでに、内容の濃い場が作れたのか。
    • 第68回
    • 2022.11.24
    SKY-HI 今、BE:FIRSTに求めるのは「初心を忘れず」ではなく BMSGは初夏から大々的な広告クリエイティブを展開し、「新章突入」をアピール。9月17日、18日に開催された「BMSG FES ’22」では、所属全員からなる「BMSG ALLSTARS」での新曲『New Chapter』も発表し、「新たなフェーズの始まり」を強く印象づけた。フェス前に「新章とは何か?」が語られることはなく、何か大きなプロジェクトの発表があると予想した人も少なくなかったろうが、「BMSG FES ’22」ではそれ以上に次フェーズに対する高揚感や期待感が高まったのではないだろうか。そもそもなぜSKY-HIは「新章突入」を掲げたのか。
    • 第67回
    • 2022.11.17
    SKY-HI Novel CoreとAile The Shota導く過去への優しいリベンジ 前回のedhiii boi/RUI/TAIKIに続き、SKY-HIに聞いたのは、Novel CoreとAile The Shota。音楽性の高いソロアーティストとして大きく伸びるこの2人へのSKY-HIの接し方もまた、BE:FIRSTとは大きく異なっている。「彼らのやりたいことをかなえる際に、僕自身の知見のデータベースをフルに活用できる」というのだ。
    • 第66回
    • 2022.11.10
    SKY-HI “15歳たち”には「音楽は楽しい」経験を最重視 SKY-HI率いるBMSGには、3人の15歳が所属する。ラッパーのedhiii boi(エディボーイ)と、トレーニーのRUI、TAIKIだ。3人はこの夏、最高の夏休みを過ごした。SKY-HIの全国ツアー「SKY-HI HALL TOUR 2022 超・八面六臂」に同行してオープニングアクトを務め、3人だけで夏フェスにも出演。SKY-HIが15歳の3人に、このまばゆいばかりの“夏の大冒険”の機会を与えた理由は?
    • 第65回
    • 2022.10.27
    SKY-HIが語るBE:FIRST7人「彼のことを考えると毎日ドヤ顔ですよ」 日経エンタテインメント! 10月号では、プレデビューから1年が経過したタイミングで、SKY-HIにBE:FIRSTのメンバー7人の成長について語ってもらった。前編のSOTA、SHUNTO、MANATOに続き、今回はRYUHEI、JUNON、RYOKI、RYOKIについて聞いた。
    • 第64回
    • 2022.10.20
    SKY-HIが語る7人の成長 「彼は完全にBE:FIRSTの『背骨』ですね」 8月31日に1stアルバム『BE:1』をリリースし、現在、全国17都市25公演を巡る初のホールツアー 「BE:FIRST 1st One Man Tour “BE:1” 2022-2023」を行っているBE:FIRST。プレデビューから1年が過ぎたタイミングで、改めてSKY-HIがBE:FIRST7人について語った日経エンタテインメント! 10月号の記事を転載する。前編ではSOTA、SHUNTO、MANATOの3人について聞いた。
    • 第63回
    • 2022.10.13
    SKY-HI 今の音楽ビジネス、「独占」ではなく「つながり」が重要 前回に続き、「日経クロストレンド FORUM 2022」から、7月21日に登壇したSKY-HIの講演を再録する。テーマは「SKY-HIの音楽ビジネス革命 ネット時代のヒットづくりとは?」。9月17日・18日は初の大規模自社興行である「BMSG FES‘22」を大成功に収め、音楽業界で最も勢いがあるBMSG率いるSKY-HIが、今の時代のヒットに必要不可欠な要件として語ったのは「嘘がないこと」「純度の高いやりたいことを本気で作ること」だった。(聞き手は吾妻拓日経クロストレンド編集委員)
    • 第62回
    • 2022.10.06
    SKY-HI ビジネスフォーラムで語ったBE:FIRSTが支持された理由 今回は「日経クロストレンド FORUM 2022」から、7月21日に登壇したSKY-HIの講演を再録。テーマは「SKY-HIの音楽ビジネス革命 ネット時代のヒットづくりとは?」。昨年、オーディション番組「THE FIRST」を開催し、そこから誕生したボーイズグループ「BE:FIRST」は瞬く間に日本のトップクラスへ。またBE:FIRST以外の所属アーティストたちも音楽業界で強いインパクトと独自の存在感を放っている。前編ではまずSKY-HIが何を考えてBMSGを立ち上げたのか、そして私財をなげうってTHE FIRSTを開催した意図について聞いた。(聞き手は吾妻拓日経クロストレンド編集委員)
    • 第61回
    • 2022.09.22
    SKY-HI BE:FIRSTにただのドームツアーは求めない SKY-HIはBE:FIRSTの1stアルバム『BE:1』のリリース前、「1枚を通してBMSGおよびBMSGが作るボーイズグループとしてのBE:FIRSTの意思表示が確実にできた」と胸を張った。その後、『BE:1』は、Billboard JAPAN「Hot Albums」で1位を獲得したBE:FIRST。9月23日からは初の全国ホールツアーが控えるが、2年目に彼らはどんなステップを歩むのか。
    • 第60回
    • 2022.09.15
    SKY-HI 完璧なBE:FIRST 1年目にかなえた3つのこと 1stアルバム『BE:1』は、Billboard JAPAN「Hot Albums」で1位を獲得したBE:FIRST。この夏は「FUJI ROCK FESTIVAL‘22」「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022」「SUMMER SONIC 2022」などのフェスのステージにも立ち、音楽専門誌の取材も数多く受け、各音楽配信サービスも彼らをピックアップし、音楽性の高いグループとしての印象が強まったのではないだろうか。BE:FIRSTのデビュー前、SKY-HIは今後について「彼らがやるべきは、いいパフォーマンスをすることに尽きる」と語っていた。あれから1年、SKY-HIとしては現状をどう評価するのか。
    • 第59回
    • 2022.09.08
    SKY-HI 「BE:FIRST全員をひいきする」ことが今の僕の役割 8月31日に1stアルバム『BE:1』をリリースしたBE:FIRST。前回、SKY‐HIは「振れ幅が大きいことが、この時代にアルバムを作る以上、至上命題の1つ」と語った。「振れ幅の大きさ」で言えば、楽曲ごとに目立つメンバーが異なることもBE:FIRSTの持つ強みを伝えてくる。
    • 第58回
    • 2022.08.31
    SKY-HI BE:FIRSTの1stアルバム、時代が求める振れ幅の大きさ 8月31日にBE:FIRSTが1stアルバム『BE:1』をリリースした。収録曲15曲のうち、7月25日に先行配信した『Scream』を含む8曲が新曲だ。この連載でもSKY-HIは新曲のリリースのたびに「いい曲だという自信がある」と語り、その想像を必ず超えてくることに驚いた1年だったが、完成したアルバムはかなり衝撃的な出来栄えになっている。
    • 第57回
    • 2022.08.25
    SKY-HI BE:FIRSTのアルバム、「“個”が立っている」ことが重要 8月31日に1stアルバム『BE:1』をリリースするBE:FIRST。その後、9月23日からは初の全国ホールツアー『BE:FIRST 1st One Man Tour “BE:1”2022-2023(仮)』(17都市25公演)が行われる。アーティストの活動のフローとして、「ニューアルバムを引っ提げてツアーを周る」ことは一般的だが、これまでもあらゆることに「意味のある」ものを追求してきたSKY-HIは、ここでも軸をブレさせることなく、真摯にその意味に向き合う。
    • 第56回
    • 2022.08.18
    SKY-HI BE:FIRSTドーム実現に向け「やらなくてはいけないこと」 BE:FIRSTは8月31日にリリースする1stアルバム『BE:1』を引っ提げて、9月23日から初の全国ホールツアー『BE:FIRST 1st One Man Tour “BE:1”2022‐2023(仮)』(17都市25公演)をスタートする。夏には「ROCK IN JAPAN FESTIVAL2022」(8月12日)、「SUMMER SONIC 2022」(8月20・21日)などのフェスに出演し、さらに「BMSG FES ’22」(9月17日・18日)も控え、ツアーの際には多くの経験を積んで一皮むけたBE:FIRSTに会えるに違いない。彼らの次なるステップとなる1stアルバムと1stツアーを、SKY‐HIはどう位置づけているのだろうか。
    • 第55回
    • 2022.08.04
    SKY-HI BE:FIRST新曲『Scream』MVを監督複数体制で撮影した理由 BE:FIRSTの1stアルバム『BE:1』の発売(8月31日)に先駆けて、7月25日にリード曲『Scream』を配信開始、MV(ミュージックビデオ)も公開された。MVの再生回数は8月2日現在で450万回を超え、SKY-HIはTwitterで「Screamは1億再生、大真面目に目指してるよ」と発信した。
    • 第54回
    • 2022.07.28
    SKY-HI ジョナス・ブルーとBE:FIRSTのコラボはどう生まれたのか 突如発表されて世間を驚かせたジョナス・ブルーの『Don't Wake Me Up feat. BE:FIRST』。今年初頭に始まったジョナスのコラボレーションプロジェクト『Together』の第1弾リミックス作品であり、BE:FIRSTにとっては初の海外アーティストとのコラボ曲となった。このビッグなコラボレーション案件は、どう生まれたのか?
    • 第53回
    • 2022.07.25
    SKY-HI BE:FIRST3人がTikTokでキンプリ曲、感じていたシンパシー 7月11日、BE:FIRSTのSOTA、MANATO、RYUHEIの3人は“ヤンチャトリオ”と称して、King & Princeの4thアルバムのリード曲『ichiban』を使ったTikTokのハッシュタグチャレンジに参戦した。ダンスカバー動画の再生回数は1日で300万を突破、7月16日現在、その数は450万回を超えている。なぜ『ichiban』をカバーしたのか。そこにはバズに乗るのでなく、同じボーイズグループとしてのリスペクトがあった。傍から見ていたSKY-HIに、この裏話を教えてもらった。
    • 第52回
    • 2022.07.14
    SKY-HI CDセールスに依存せず、価値も損なわない“美しい形” 5月に2ndシングル『Bye-Good-Bye』をリリースしたBE:FIRST。収録された3曲はすでにデジタル配信済みだ。その狙いをSKY-HIは「DSP(デジタル音楽配信事業者)のプレイリストに入れたかった」と語る。ではCDの価値はどこにあるのか。一貫してCD偏重の音楽業界・音楽メディアに警鐘を鳴らし続けながら、一方で、CDではファンに喜んでもらえるような特典も用意する。今回の『Bye-Good-Bye』で、よりストレートに“コアファン向け”であるCDの立ち位置が示された。
    • 第51回
    • 2022.07.07
    SKY-HI CD発売前にデジタルで全曲リリースした本当の狙いは? 5月18日に2ndシングル『Bye-Good-Bye』をリリースしたBE:FIRST。収録曲は3曲。1月31日に『Brave Generation』、3月7日に『Bye-Good-Bye』、4月25日に『Betrayal Game』と、全ての収録曲がCDリリースに先駆けてデジタル配信済み。この3カ月半、様々な数字的な結果を残してCDリリースに至っている。本連載で、「今回はリリースや情報公開の仕方、チャートアクションを含めて実験的なことを試す機会」と語っていたSKY-HIに、今回の一連の活動を振り返ってもらった。
    • 第50回
    • 2022.06.30
    SKY-HI 「日本はダメ」と言わず、実現するための方策を考える BE:FIRSTは、8月31日に1stフルアルバム『BE-1』をリリース、9月23日には初のホールツアー『BE:FIRST 1st One Man Tour “BE-1” 2022-2023』が幕を開け、年明け1月までに全国17都市25公演を巡る。『日経エンタテインメント!』8月号(7月4日発売)では、SKY-HIがホールツアーで期待するBE:FIRSTのフィジカル面とメンタル面での成長などについて詳しく語ってもらったが、今回はそれに関連して出てきた音楽を取り巻く日本の環境についての話になる。
    • 第49回
    • 2022.06.23
    SKY-HI コミュニケーションの積み重ねが「革命」につながる 4月から放送されていたBE:FIRSTの地上波初冠番組『BE:FIRST TV』(日テレ系)が7月2日で最終回を迎える。『スッキリ』(日テレ系)で毎週「THE FIRST」のオーディションの模様を放送していた頃から、「テレビ離れが進んでいるとはいうけれども、無料のコンテンツが毎日放送され、何百万人もが見ているメディア」として、その強さを語っていたSKY-HIだが、実際にBE:FIRSTの冠番組を通して改めて感じたことも少なくなかったようだ。今回は全13回を振り返って感じたことを聞いてみた。
    • 第48回
    • 2022.06.16
    SKY-HI 「スターマネジャー」創出で目指すポジションの底上げ 芸能事務所としては異例の速さでリソースの拡大に動いたSKY-HI。前回(LINK:SKY-HI 急拡大中のBMSG、人材補強で目指す次のステップ)に続く後半では、日本の芸能界におけるマネジャー職への考えを聞いた。様々な高いスキルが要求されるマネジャーだが、SKY-HIは「スターマネジャーの誕生が課題の解決につながる気がする」とアイデアを語った。BMSGの設立やオーディション「THE FIRST」がそうであったように、SKY-HIは人材育成についても自ら動くことで業界に問題提起し、発展のために挑戦を続ける。
    • 第47回
    • 2022.06.09
    SKY-HI 急拡大中のBMSG、人材補強で目指す次のステップ 4月10日、SKY-HIはTwitterでBMSGの求人募集を告知した。4月15日現在、1万2000件以上の「いいね」が付き、3000件以上のRTが付く大きな反響を呼んでいる。SKY-HIが20年9月に設立し、SKY-HIとNovel Coreの2人だったマネジメント/レーベルは、オーディションプロジェクト「THE FIRST」を経て、急拡大した。現在所属アーティストは4人と1組、デビュー前のトレーニーは4人になった。今回の求人募集はそのまま「リソースの確保」でもある一方、スタートアップとしての「成長への意志」も感じる。そこにあるSKY-HIの意図とは?

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