
「日経トレンディ」 Pick Up!
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- 2023.03.28
大人気鮮魚店「角上魚類」 コストコを超える渋滞はなぜできる? 新潟・寺泊発の鮮魚小売りチェーン店、角上魚類が人気だ。駐車場が空くのを待つクルマで店の前にできる渋滞は、時にあのコストコを大きく上回るほどの盛況ぶり。角上魚類ホールディングス会長兼社長の栁下浩三(やぎしたこうぞう)氏に話を聞いた(注:栁下氏は現在の役職を23年3月末に退任し、同年4月、創業者兼名誉会長に就く予定)。 -
- 2023.03.27
角上魚類のお得技一覧 鮮魚対面売り場は右から何番目が狙い目か 新潟発の鮮魚スーパー「角上魚類」が人気だ。売り場に並ぶ鮮魚や貝、刺し身・すしは鮮度が高く、それでいて価格は総菜も含めて、一般的な食品スーパーよりも総じて2割程度安い。他店にない強みを持つ角上魚類で、買い物の満足度を一層上げるお得技を紹介する。 -
- 2023.03.20
ヤマザキ「春のパンまつり」 白いお皿が40年超も人気の理由 「春のパンまつり」に「白いお皿」、今年も恒例の“祭り”が始まった。山崎製パンが「ヤマザキ 春のパンまつり」をキャンペーン中だ。2023年で43回目を迎え、白いお皿の交換枚数は22年までの累計が5億5000万枚を突破した。なぜ、ここまで愛されるのか。 -
- 2023.03.20
リユース三大トレンドとは 面倒・偽物・品薄の課題を解決 インフレが加速する中で、割安なリユース(中古)品に対する関心が高まっている。売買の手間が減るとともに、安心かつお得に利用できる土壌が整いつつあるリユース市場のトレンドを追った。 -
- 2023.03.17
ヤマザキ「春のパンまつり」 攻略しやすい商品ランキングを公開 今年も恒例の“祭り”が始まった。山崎製パンの「ヤマザキ 春のパンまつり」のことだ。食パンや菓子パンなどの対象商品に点数シールが付いていて、規定の点数分と白い皿を交換できる。では、効率よく集められるパンはどれか。その疑問を解き明かすランキングを公開する。 -
- 2023.03.14
“ウソもつく”ChatGPTとのちょうどよい付き合い方 2023年3月3日発売の「日経トレンディ2023年4月号」では、記事「世界を熱狂に巻き込むChatGPTの衝撃」を掲載している。ネットの世界を大きく変えると期待されるChatGPTだが、利用者視点に立つと、どんな特徴を持つのか。実際に使って、評価を下した。 -
- 2023.03.13
今さら聞けない ChatGPTは結局、何がスゴイのか? 2023年3月3日発売の「日経トレンディ2023年4月号」では、「世界を熱狂に巻き込むChatGPTの衝撃」を特集。2022年11月の登場以降、ネットの世界はChatGPTの話題で持ちきりだ。年々、存在感を増すAI(人工知能)と消費者の間の距離をぐっと縮めたChatGPTの実力を分析する。 -
- 2023.03.08
電気代高騰に勝つ! 即効節電グッズ15選 2023年3月3日発売の「日経トレンディ2023年4月号」では、「資格・転職・副業の新しい地図」を特集。ここ数カ月は高騰した電気代が家計を直撃し、その請求書を見て、高額ぶりに戸惑いを隠せない消費者の嘆きがSNSで多く見られる。そこで、こうした悩ましい状況を打破する節電グッズを紹介する。 -
- 2023.02.07
23年は駆け込み贈与のラストチャンス 相続&贈与ルールが大改正 2023年2月3日発売の「日経トレンディ2023年3月号」では、「生前贈与の新常識」を特集。相続と生前贈与のルールが24年に大改正される。相続税対策の定番である「暦年贈与」が使いにくくなる一方で、「相続時精算課税制度」による新たな節税術が有力になるなど、これまでの常識が激変する。新ルールへの備えと最新の節税対策を解説する。 -
- 2022.07.11
東京ディズニーランド&シー 新エリア押さえた最強ルート考察 2022年6月3日発売の「日経トレンディ2022年7月号」では、「東西の2大パーク 得する攻略ガイド」を特集。東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは、新たなエリアの登場やチケット制度の改定など、効率よく回るための制度は激変している。夏休みを前に、混雑アトラクションを堪能するためのプランを紹介する。 -
- 2022.06.20
ディズニー&ユニバの東西2大パーク 最大限得する“3つのポイント” 2022年6月3日発売の「日経トレンディ2022年7月号」では、「東西の2大パーク 得する攻略ガイド」を特集。緊急事態宣言による外出自粛要請で来園者数は大幅減となったものの、進化を続けるのが東京ディズニーランド・シーとユニバーサル・スタジオ・ジャパンだ。この2大パークを最大限楽しむための“3つのポイント”を紹介する。 -
- 2022.02.17
iPhone修理はどこに頼むべき? 直すついでに“改造”を施せることも 2022年2月4日発売の「日経トレンディ 2022年3月号」では「スマホ料金」を特集。最近のスマホは丈夫になったとはいえ、落として画面を割ったり、水没させたりした経験のある人は多いだろう。安く快適なスマホ生活を維持するため、確実な「正規サービスプロバイダ」とすぐ直せる独立系修理業者を必要に応じて活用することで、適正料金で直すようにしたい。 -
- 2022.02.16
格安SIM比較&3大活用術 3大キャリアに負けない“お宝”プラン 2022年2月4日発売の「日経トレンディ2022年3月号」では「スマホ料金」を特集。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが新プランやサブブランドで低価格の料金プランを打ち出すようになり、「格安SIM」に乗り換えるなら大手に無い特徴がある“お宝”プランを選びたい。圧倒的な安さや通話準定額サービスが付いてくるプランなど、格安SIM3大活用術を紹介する。