マーケツール導入/乗り換えの極意 第2回

日経クロストレンドはマーケターを中心とするビジネスパーソンを対象として、デジタルのマーケティング支援ツール(マーケツール)に関するアンケートを実施した。どんなツールを利用し、その満足度はどうだったか、どこが評価のポイントだったのか。回答を集計し、最新の利用動向をあぶり出した。

コンサルのアンダーワークス(東京・港)が集計した日本で利用できるマーケティングテクノロジーを集計した「マーケティングテクノロジーカオスマップ JAPAN 2021」(出所/アンダーワークス)。今回のアンケートの設問で提示したマーケティングツールを選ぶ上でもアンダーワークスの協力を得ている
日経クロストレンド編集部はマーケツールの利用実態を探るためのアンケート調査を実施した。今回のアンケートの設問で提示したツールの選定はアンダーワークス(東京・港)の協力を得ている

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 マーケツールを選ぶ上では、現状でどんな課題や目的があるかを明確にしたうえで、それを解決できるものであるかを考慮することが肝要となる。そうはいっても、第1回 ▼関連記事:そのマーケツール選びは「間違い」だ 失敗を防ぐ鉄板11ステップ で紹介した「マーケティングテクノロジー・カオスマップJAPAN2021」が示すように、マーケツールには膨大な種類と数の製品が存在する。その中から最適なものを選ぶことはそう簡単ではない。

 ツールを選ぶ過程では、まず候補としてどんなツールがあるかを調査する。その中で「利用者が多いツールはどれか」といった動向を知りたくなることもあるはず。日経クロストレンド編集部は、ツールを導入する企業が土地勘を得るための目安とするべく、マーケティング業務に従事するビジネスパーソンを対象として、普段利用しているマーケツールに関するアンケートを実施した。

「マーケツールに関する調査 2022(年初)」調査概要
調査委託先:日経リサーチ
調査期間:2022年1月27日~2月2日
調査方法:日経IDを持つビジネスパーソンに職業を聞き、「企画・調査・マーケティング」を選択した人からの回答を得た
回答者数:805人

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