
エンタ!インタビュー
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- 2022.05.24
AMEFURASSHI ガールクラッシュとアイドルの融合に挑む 2021年のシングル『BAD GIRL』を機にガールクラッシュ路線に舵(かじ)を切り、STARDUST planetのなかでも異色の存在感を放つ4人組ガールズユニット・AMEFURASSHI。22年5月24日リリースの2ndアルバム『Drop』も、洗練されたサウンドやビジュアルが印象的だ。 -
- 2022.04.25
ももクロ・佐々木彩夏率いるJA浪江「みんなで浪江に行こう」 ももいろクローバーZが2019年3月に福島県・浪江町を訪ねたことがきっかけで、同年11月から始動したアイドルグループ、浪江女子発組合(JA浪江)。浪江町で「定期大会」と呼ばれるイベントを開催するなど、浪江を知って訪れる人を増やし、町の魅力を全国に発信するのが使命の1つ。総合プロデューサーも務める佐々木彩夏を筆頭に、AMEFURASSHIやB.O.L.Tなどのメンバーが、グループを兼任しながら活動を続けてきた。 -
- 2022.04.13
Aimer デビュー10年 転機の曲は鬼滅『残響散歌』と…[後編] 2022年2月まで放送されていた『テレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編』のオープニングテーマ『残響散歌』とエンディングテーマ『朝が来る』を歌った歌手のAimer(エメ)。『残響散歌』は、Billboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100”で通算9度の1位を獲得。ストリーミングの総再生回数は1億75万回を超えた。エンディングテーマ『朝が来る』もストリーミング、ダウンロードともに好調で、両曲を収録したCDシングルもオリコン週間ランキング1位(1月24日付)を記録している。『残響散歌』について聞いた前編「『鬼滅の刃』歌うAimer 作品と気持ちのリンク求めて」に続き、後編では『朝が来る』について、そしてデビュー10周年を振り返り、影響を受けた人物、そして印象に残る3曲について話を聞いた。 -
- 2022.04.12
『鬼滅の刃』楽曲のAimer 作品と気持ちのリンクを求め[前編] 2022年2月まで放送されていた『テレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編』のオープニングテーマ『残響散歌』とエンディングテーマ『朝が来る』を歌った歌手のAimer(エメ)。21年12月リリースの『残響散歌』は、Billboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100”で7週連続、通算9度の1位を獲得。Billboard JAPAN史上5番目の速さでストリーミング1億再生を突破するなど、大ヒットとなった。同アニメのエンディングテーマ『朝が来る』もストリーミング、ダウンロードともに好調で、両曲を収録したCDシングルもオリコン週間ランキング1位(1月24日付)を記録している。 -
- 2022.04.06
3RACHAが語るSKY-HIとのコラボで得た刺激と可能性 現在配信中のSKY-HI『JUST BREATHE feat.3RACHA of Stray Kids』は、iTunesソングランキング(すべてのジャンル、ヒップホップ/ラップ)で世界29の国と地域で1位、計47のランキングで1位、世界38の国と地域でトップ10入りを果たし、iTunesのワールドワイドソングランキングで3位を獲得した。今回、SKY-HIとコラボしたのは、韓国のボーイズグループStray Kids内のユニット「3RACHA」。ミニアルバム『ODDINARY』をリリースし、リード曲『MANIAC』が大ヒット中の彼らに、SKY-HIとのコラボについて聞いた。 -
- 2022.03.01
キングオブコント王者・空気階段 配信は芸人の貴重な選択肢に ギャンブル好きで借金を抱える鈴木もぐらと、マザコンの水川かたまりのキャラクターで、ブレイク前からお笑い好きの間で浸透していた空気階段。近年のお笑い界の盛り上がりとともに、注目度が右肩上がりだったコンビの代表格だ。2021年はついに『キングオブコント2021』も制覇。大躍進を遂げた2人に21年の活動について話を聞いた。 -
- 2022.02.25
YOASOBI 初ライブは工事現場、その次にやるなら【後編】 『夜に駆ける』で2020年にブレイクして、スターダムをかけ上がったYOASOBI。21年も積極的に楽曲リリースを行い、どれもがヒットを記録している。そんな彼らの21年の動きを振り返りながら、音楽への向き合い方や、クリエーティブに対する信念、今後の展望を聞く。後編は、広がり続ける活動範囲に焦点を当てる。 -
- 2022.02.24
YOASOBI 小説を音楽に、その根底を崩してはいけない【前編】 『夜に駆ける』で2020年にブレイクして、一気にスターダムをかけ上がったYOASOBI。歩みを止めることなく21年も積極的に楽曲リリースを行い、そのどれもがヒットを記録している。そんな彼らの21年の活動を振り返りながら、音楽への向き合い方や、クリエーティブに対する信念、今後の展望を聞いた。 -
- 2022.02.18
赤楚衛二 人とのつながりでここまで来られた 20年12月まで放送された『チェリまほ』で主演し、注目度が急上昇した赤楚衛二。勢いは衰えることなく21年に入り、『かのきれ』『SUPER RICH』とドラマに連投。雑誌などのメディアへの登場回数も飛躍的に増えた。俳優として変化の多かった1年。今はどんな景色が見えているのか。2021年に取り組んだ作品や人との出会いを振り返りながら、じっくり語ってもらった。後編は『チェリまほ』で共演した町田啓太との再共演も話題となった『SUPER RICH』の話題から。 -
- 2022.02.15
赤楚衛二 最終回の後も話題が途切れなかった『チェリまほ』 20年12月まで放送された『チェリまほ』で主演し、注目度が急上昇した赤楚衛二。勢いは衰えることなく21年に入り、『かのきれ』『SUPER RICH』とドラマに連投。雑誌などのメディアへの登場回数も飛躍的に増えた。俳優として変化の多かった1年を過ごし、今はどんな景色が見えているのか。取り組んだ作品や人との出会いを振り返りながら、じっくり語ってもらった。 -
- 2022.02.10
町田啓太 2022年も一生懸命に、いろんな人に甘えながら【後編】 2020年10月期のテレビ東京の連ドラ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(通称『チェリまほ』)で話題になり、21年の大河ドラマ『青天を衝け』では新選組の土方歳三を演じた町田啓太。インタビュー後編では赤楚衛二との再共演でも盛り上がったドラマ『SUPER RICH』について、そして22年にかける思いを聞いた。 -
- 2022.02.08
町田啓太が振り返る2021年 作品、人との出会いに恵まれて【前編】 10年のキャリアがあり、エリートからワイルド系まで表現できる演技力を持つ町田啓太。作品を下支えする実力は評価されてきたが、20年10月期放送の『チェリまほ』を機に、一気に流れが変化。脇役の立ち位置でも、見る人の目を離さない存在となり、連日メディアやSNSをにぎわせた。反響をどう受け止めてきたのか。現在の高い注目度のきっかけとなった『チェリまほ』以降の約1年を振り返る。