2021年10月4日発売の「日経トレンディ 2021年11月号」では、「クレジットカード 最強の2枚」を特集。効率よくポイントやマイルをため、フライトもホテルも無料で満喫するのが、ポイントの達人・ピピノブさん。ポイントがためられるサイトを利用し、より有利なレートでマイルに交換。決済は「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード」に集約し、マリオット系のホテル宿泊特典に交換できるポイントをためている。

※日経トレンディ2021年11月号の記事を再構成

ためたマイルやポイントを活用し、できるだけ現金を使わずにリッチなハワイ旅行を楽しむ
ためたマイルやポイントを活用し、できるだけ現金を使わずにリッチなハワイ旅行を楽しむ

前回(第14回)はこちら

 普段から効率よくポイントやマイルをため、旅行では現金を極力使わず、ビジネス・ファーストクラスでのフライトや高級ホテルへの宿泊を満喫する。ピピノブさん(ハンドルネーム)の技は、旅行好きの手本だ。

クレジットカード 最強の2枚
【第1回】クレジットカードの得する新常識が続々! 組み合わせの最強戦略
【第2回】セゾンパールが3%で“最得”奪取 2%のLINEクレカも必携
【第3回】コンビニで5%還元、圧倒的な三井住友 ファミマTも魅力
【第4回】ドコモとauのゴールドカード対決 「dカード GOLD」の強さ健在
【第5回】ポイ活達人の鉄則は「増やしてお得に使う」 交換サイトを有効活用
【第6回】マツキヨで5%還元のdカード WAON払いで得なイオンカード
【第7回】ビックカメラSuicaカードの際立つお得度 還元率は最高11.5%
【第8回】ネット通販の新カード戦略 ポイ活向き楽天カードで最大17%
【第9回】TカードPrimeと決済ツールの合わせ技で、還元率を最大5.7%に
【第10回】ANAカードはワイドゴールドが最有力 ボーナスで費用の差を逆転
【第11回】JALは一般カードでもマイル還元率1% 年間費用の安さで選ぶ
【第12回】楽天経済圏でポイント荒稼ぎ 還元率20%超えを実現する方法
【第13回】鉄道系クレカを還元率で比較 大賞の「JRE CARD」は3.5%
【第14回】クレカ付帯保険で徹底比較 「ライフカードゴールド」大賞の理由
【第15回】フライトもホテルも“無料”で 達人のポイントサイト攻略法←今回はココ
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 マイルはANA・JALとも、案件ごとの条件を達成することで、各種のポイントやマイルに交換できるポイントを得られる「モッピー」や「ハピタス」などのサイトを利用してためる。狙うのはクレジットカードの加入やFXの新規口座開設申し込みなど、時間をあまりかけずにポイントを稼げる案件だ。

 「1案件1万円相当以上を基準としている。クレカの加入などは一度きりで何度も繰り返せないが、数が多く、案件が無くて困ったことは無い」(ピピノブさん)。また、初心者にはウェブで手続きが完了して手軽な新電力の契約案件がお薦めだという。

 各サイトでためたポイントは、ANAマイルの場合は「ドットマネー」に集約してからTOKYU POINTを経由し、75%のレートで交換(「ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード」の保有が必要)。JALマイルにはモッピーやハピタスのポイントを直接交換するが、通常時は交換レートが50%なので、80%などになるマイル増量キャンペーン実施時にまとめて交換している。「ANAマイルだけだと旅行したい時期の特典航空券が取れない場合がある。JALマイルもため、どちらかで必ず取れるようにしている」(ピピノブさん)

 一方、ホテルは「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード」をメインカードに持ち、年1回のMarriott Bonvoy参加ホテルへの無料宿泊特典や、Marriott Bonvoyポイントの利用で宿泊する。年会費は3万4100円(税込み)だが、「100円利用で3ポイントがたまり、マリオット系のホテルでのカード利用時はさらに還元率が上がるので、ザクザクたまる」(ピピノブさん)。

 また、Marriott BonvoyポイントはANAやJALのマイルにも交換できる。特典航空券に必要なマイルに少し足りないとき、その穴埋め用にポイントが使えるのもメリットだ。

ピピノブさんがハワイ旅行をした際の写真。マリオット系ホテルに宿泊し(上)、フライトはファーストクラス(下)。「自腹だとなかなか難しい豪華な海外旅行を実現できるのが、マイルやポイントをためる醍醐味」と言う
ピピノブさんがハワイ旅行をした際の写真。マリオット系ホテルに宿泊し(上)、フライトはファーストクラス(下)。「自腹だとなかなか難しい豪華な海外旅行を実現できるのが、マイルやポイントをためる醍醐味」と言う

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