「RPGの魅力と可能性 ～坂口博信 × 吉田直樹／TGS2021 ONLINE 特別対談～」
「RPGの魅力と可能性 ～坂口博信 × 吉田直樹／TGS2021 ONLINE 特別対談～」

FF創始者と現監督が対談　RPGの魅力は「アナログ性と物語」【TGS 2021】

2021年10月03日
  • 「RPGの魅力と可能性 ～坂口博信 × 吉田直樹／TGS2021 ONLINE 特別対談～」
  • FF14で登場するキャラクター「チョコボ」
  • 『ファイナルファンタジーXIV・XVI』のプロデューサー兼ディレクター・吉田直樹氏
  • 「ファイナルファンタジー」シリーズの生みの親・坂口博信氏。2004年にゲーム製作会社ミストウォーカーを設立し現在も代表を務める
  • 画面1番左が、モデレーターを務めたファミ通グループ代表の林克彦氏
  • 『ファンタジアン』では、ゲームの背景にジオラマを使用している
  • アナログとCGを組み合わせることで独特の雰囲気を生みだしている