文字列を入力してフォントを指定する 図4 テキストウインドウの各項目に必要な文字列を入力する(1)。不要な項目(行)は削除しよう(2)。文字列はひな型の図形にも表示され、図形の数はテキストウインドウの項目数によって変化する。なお、テキストウインドウ内で「Enter」キーを押すと、同じレベルの項目が追加される ワード基本動作を覚えよう スマートアートで手間なし作図 2021年11月29日 記事本文に戻る 閉じる