要素ごとに位置とサイズを揃える
図1 要素のサイズと位置がバラバラだと、視線があちこちに飛んで読みにくい(左)。要素ごとにサイズと位置を揃え、視線がスムーズに流れるようにするのが肝要だ(右)。この例では、右インデントを利用して、ページの右側にグラフを配置するスペースを作った

ワード資料の読みやすさ向上法 視線の流れに沿ってレイアウト

2021年11月10日
  • 要素ごとに位置とサイズを揃える
  • 用紙の向きは内容に合わせて決める
  • 図3 5つの手順は横に並べたほうがひと目で捉えやすいく、アイコンも大きく表示できると判断。用紙もそれに合わせて横向きにした