
- 全4回
東京五輪 マーケター400人調査
-
- 第1回
- 2021.07.19
マーケター400人に五輪調査 「開催で企業イメージ悪化」が4割 東京オリンピック・パラリンピックの無観客開催が決定。マーケターにとって、オリンピックのようなグローバルスポーツイベントはステータスのある仕事だったが、受難の大会になった。五輪の経済効果は期待できるのか、スポンサーのあり方は変わるのか、全国20~50代のマーケター400人に緊急調査した。 -
- 第2回
- 2021.07.20
マーケターが選んだ「五輪が無観客になって潤う業界」ランキング 一転して無観客開催となった東京オリンピック(五輪)・パラリンピックについて、マーケター400人に聞いた緊急調査の第2回。無観客開催でも公式スポンサー企業に経済効果はあるのか、スポンサーのメリットを得やすい業種はどこか、逆に無観客開催になったことで潤う業界はあるのか、調査結果から探っていく。 -
- 第3回
- 2021.07.21
「宣伝しづらくなった」76% スポンサー受難、奔走の五輪に 開会直前に一転して大半の会場で無観客開催となった東京オリンピック(五輪)・パラリンピック。公式スポンサー企業にはどんな影響が出たのか。コロナ禍の開催で公式スポンサー活動は軌道修正が必要か、どう変えていけばよいか――。公式スポンサー企業勤務者58人を含むマーケター400人の回答から考察する。 -
- 第4回
- 2021.07.26
コロナ後も東京五輪スタイルが定着? スポンサー継続したい理由 開催直前に一転、無観客開催が決まり、開会式で楽曲の作曲を担当したミュージシャンが過去の不祥事で降板するなど、トラブルが続く東京オリンピック(五輪)・パラリンピック。公式スポンサー企業勤務のマーケターは、今大会に参画したプラス面・マイナス面をどう見ているのか。今後のグローバルスポーツイベントでスポンサー企業に手を挙げたいと思っているのか。本音を聞いた。