スマホネーティブであるZ世代は、オンラインショッピングを多用している。では、どのように活用し、どのようにブランドや商品を選んでいるのか。「Zs」代表の牧島夢加氏が学生の生の声から消費行動を分析する連載7回目。Z世代の購買行動を追っていくと、4つの意外なポイントが浮かび上がってきた。

Z世代はオンラインショッピングをどのように活用しているのか。新しい買い方に迫った(画像/Shutterstock)
Z世代はオンラインショッピングをどのように活用しているのか。新しい買い方に迫った(画像/Shutterstock)
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前回(第6回)はこちら

 デジタルネーティブのZ世代は、日用品から家電まで日々様々なものをオンラインショッピングで購入しています。そこで今回のZs Talkでは、Z世代ならではのオンラインショッピングに見られる特徴的な行動事例を紹介し、彼ら彼女らがオンラインショッピングに求めている価値とは何なのか探ってきました。

今回座談会に参加した「Zs」のメンバー
今回座談会に参加した「Zs」のメンバー
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問い合わせはコールセンターに電話ではなくDMで?

 1つ目に紹介するZ世代のオンラインショッピング行動は、購入前に問い合わせ機能を頻繁に活用していることです。企業やブランドが公式InstagramやTwitterといったアカウントを開設し、CMや公式ホームページ以外の媒体で情報発信をする姿が当たり前になっています。Z世代はその情報を積極的に取得しています。彼ら彼女らは欲しい商品を見つけた際、公式SNSアカウントをチェックしにいきます。

 しかし、チェックするだけで終わらないのが、重要なポイントです。

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