中でも、オンライン会議の効率を大幅に向上させるのが、手書きメモをその場で会議メンバーに画面共有すること。手順は違うものの、ZoomでもTeamsでも会議に参加して、手書きする様子を生中継できるのだ。テキストや言葉では意図がうまく伝わらず、真意を確かめ合うためにキャッチボールが続く経験をしたことはないだろうか。図解すれば相手に意図を説明しやすい。

即興で手書きすればもっと“伝わる”
即興で手書きすればもっと“伝わる”
オンライン会議中にパソコンとiPadを併用すると、iPadで手書きしながらその画面を全員に共有できる。より濃密な内容の会議がしやすくなる

便利な画面共有。Zoom会議にiPadをちょい足しするのは3ステップ

【Step1】共有先としてiPadを選択
【Step1】共有先としてiPadを選択
Zoomの画面共有のボタンを押すと、パソコンで開いているウインドウに加えて、「iPhone/iPad」という項目が現れる
【Step2】二刀流の準備完了
【Step2】二刀流の準備完了
「iPhone/iPad」を選択すると、どのWi-FiにつながったiPadが画面共有可能かのメッセージが表示される
【Step3】「ミラーリング」で開始
【Step3】「ミラーリング」で開始
iPadのコントロールセンターで「画面ミラーリング」を押す

Teams会議は「同時ログイン」すればOK

【Step1】iPadでも「参加」
【Step1】iPadでも「参加」
Teamsの場合、AirPlayを使わない仕組みなので、iPadで同時にログインして画面を共有する
【Step2】音声なしで追加
【Step2】音声なしで追加
最初の画面で「このデバイスを追加する」を選ぶと、音声なしで同時ログインできる
【Step3】「画面を共有」を選択
【Step3】「画面を共有」を選択
iPadで画面を共有する
【Step4】「画面のブロードキャスト」で開始
【Step4】「画面のブロードキャスト」で開始
画面のブロードキャストをスタートする

 二刀流なら、出張先のホテルや外出先のカフェでも自宅と同じ快適な環境をつくり出せる。新幹線など鉄道で移動中や数時間の外出なら、iPadだけを持ち運ぶ身軽なスタイルもアリなのが二刀流のおいしいところだ。