
技術、マーケ、消費の「トレンドマップ」
-
- 2023.05.23
「ChatGPT」特需? マーケターの「チャットbot」評価が急上昇 日経クロストレンドがまとめた「トレンドマップ 2023上半期」のマーケティング分野では、「音声SNS」の将来性スコアが大きく上昇した。若年層が活発に使う音声メディアへの注目が高まっている。対話型AI(人工知能)「ChatGPT」の登場で「チャットbot」の見直しも進む。また、アフターコロナが現実のものとなり、人の移動が活発化する中、移動情報を活用したマーケティング「ジオターゲティング」の注目度も高まっている。 -
- 2023.05.23
発表! 23年上期「今後伸びるビジネス」ランキング 88項目調査 日経クロストレンドは、「マーケティング」「テクノロジー」「消費」の3分野の最新潮流を把握する目的で調査を実施し、最新の「トレンドマップ 2023上半期」としてまとめた。結果から浮かび上がる新たなトレンド(潮流)を紹介する。 -
- 2022.11.24
「リテールメディア」に高まる期待 自前データの注目度が急上昇 日経クロストレンドがまとめた「トレンドマップ 2022下半期」のマーケティング分野では、「パーソナライゼーション」「CRM(顧客関係管理)」「CDP(カスタマー・データ・プラットフォーム)/DMP(データ・マネジメント・プラットフォーム)」といった、顧客コミュニケーションを高度化する概念やツールが大きくスコアを伸ばした。 -
- 2022.11.24
22年下期「今後伸びるビジネス」ランキング 全87キーワード調査 日経クロストレンドは、マーケティング、テクノロジー、消費の3分野の最新潮流を把握すべく、最新の「トレンドマップ 2022下半期」を作成した。注目の全87キーワードを「将来性」と「現時点での経済インパクト」の2軸で評価し、前回調査からスコアが急浮上した「今後伸びるビジネス」をランキング化した。 -
- 2022.05.06
注目キーワード「Web3」の評価は? 消費はサステナブルが前提に 日経クロストレンドがまとめた「トレンドマップ 2022上半期」のテクノロジー&消費トレンド編。テクノロジー分野では「カーボンニュートラル(温暖化ガスの排出実質ゼロ)」、消費トレンド分野でも「サステナブル・エシカル消費」が経済インパクトのスコアを大きく伸ばした。 -
- 2022.05.06
「音声SNS」「ライブコマース」の注目度が急上昇 新たなマーケの潮流に 日経クロストレンドがまとめた「トレンドマップ 2022上半期」のマーケティング編では、若年層を中心に“ラジオ復権”の兆しが見えるなど「音声SNS」への注目が高まっていることが分かった。また、国内では定着しにくかった「ライブコマース」がようやく離陸するのではないかという期待もスコアに表れた。 -
- 2022.05.06
独自調査で判明、「今後伸びるビジネス」は? 22年上半期ランキング 日経クロストレンドは、マーケティング、テクノロジー、消費トレンドの3分野の最新潮流を把握すべく、最新の「トレンドマップ 2022上半期」を作成した。注目の全85キーワードを「将来性」と「現時点での経済インパクト」の2軸でマッピング、前回調査から急浮上したキーワードをランキング化した。そこから見えた新潮流とは? -
- 2021.10.12
Z世代はどこへ向かう? 専門家が占う消費の新トレンド【21年下半期】 日経クロストレンドがまとめた「トレンドマップ 2021下半期」の消費キーワード編。コロナ禍の影響で、将来性、経済性ともダウントレンドが続いているなか、前回の調査と同様に堅調だったのが「キャッシュレス決済(QRコードなど)」だ。Z世代を中心に盛り上がる「推し活」など、「オタク消費」もスコアを大きく伸ばした。 -
- 2021.10.12
マーケ新潮流「コロナ後」の注目は? 先読み調査【21年下半期】 日経クロストレンドは技術、マーケティング、消費の3分野のトレンドキーワードをまとめた「トレンドマップ 2021下半期」をまとめた。同調査のマーケティングキーワード編では、「アフターコロナ」を見据えたキーワードや、市場全体が縮小に向かう日本市場への対抗策と考えられるキーワードへの関心が高まった。 -
- 2021.10.12
「今後伸びるビジネス」ランキング【21年下半期】 全85個を独自調査 日経クロストレンドは、技術、マーケティング、消費の3分野の最新潮流を把握すべく、「将来性」と「現時点での経済インパクト」の2軸でマッピングした「トレンドマップ 2021下半期」を作成した。急浮上した最新キーワードとは? -
- 2021.04.09
消費の軸が変わるか サステナブル、エシカルが急浮上【調査】 日経クロストレンドがまとめた「トレンドマップ 2021上半期」調査の消費キーワード編。長引くwithコロナの中で、将来性スコアを伸ばしたキーワードは大きく2種類。「マルチハビテーション」「ワーケーション」というライフスタイルを示すものと、「サステナブル消費」「エシカル消費」に代表されるSDGs(持続可能な開発目標)関連だ。一方で、大きくスコアを落とした意外なキーワードもあった。 -
- 2021.04.09
伸びるマーケ分野は脱クッキーとSDGs、音声SNSは弱含み【調査】 日経クロストレンドがまとめた「トレンドマップ 2021上半期」調査のマーケティングキーワード編。「SDGs(持続可能な開発目標)」への関心の高まりが顕著な結果となった。また、コロナ禍で、売り上げの減少や余剰在庫の販売などで支援を求める中小企業や店舗がクラウドファンディングを活用するケースが増えた。応援消費のプラットフォームとして評価が上がっている。 -
- 2021.04.09
21年のマーケ・消費・技術トレンドは? 全85キーワード指標調査 日経クロストレンドは、技術、マーケティング、消費3分野の最新潮流を把握すべく、「将来性」と「現時点での経済インパクト」の2軸でマッピングした「トレンドマップ 2021上半期」を作成した。新型コロナウイルス感染症の影響が続く中、急浮上した最新キーワードとは? -
- 2020.09.07
「ワーケーション」が急浮上 明暗分かれた「インバウンド消費」 日経クロストレンドがまとめた「トレンドマップ 2020夏」調査の消費キーワード編。新型コロナウイルス感染症の流行拡大という非常事態に直面した20年前半、将来性スコアが急浮上したのは「ワーケーション」、逆に急降下したキーワードは? -
- 2020.09.04
コロナ禍のマーケで注目 「デジタル接客」「カスタマーサクセス」 日経クロストレンドがまとめた「トレンドマップ 2020夏」調査のマーケティングキーワード編。新型コロナウイルス感染症の影響を受け、マーケ環境は激変。将来性スコアが急浮上したのは、新たに追加した2つのキーワードだった。 -
- 2020.09.03
コロナで激変「トレンドマップ調査」 技術分野でDXが躍進 日経クロストレンドは、技術、マーケティング、消費3分野の最新潮流を把握すべく、「将来性」と「経済インパクト」の2軸でマッピングした「トレンドマップ 2020夏」を作成した。新型コロナウイルスの感染拡大という緊急事態に直面した2020年前半に、急浮上した最新キーワードとは? -
- 2020.03.23
マーケ・消費の50トレンドを分析 将来性が最も高いのは? 日経クロストレンドは技術、マーケティング、消費の3分野で有望なキーワードの将来性をまとめた「トレンドマップ 2020冬」を発表した。マーケティング分野では「D2C(ダイレクト・トゥ・コンシューマー)」が急浮上した一方、「情報銀行」がスコアを落とした。消費トレンドでは「MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)」や「キャッシュレス決済」の将来性が評価された。 -
- 2020.03.23
トヨタも取り組む「都市OS」に注目 「トレンドマップ20年冬版」 日経クロストレンドは、技術、マーケティング、消費3分野の「トレンドマップ 2020冬」を作成した。一時の流行でなく、企業が中長期に注目すべきトレンド(潮流)を理解できるよう「将来性」と「現時点での経済インパクト」の2軸でマッピング。今回、急浮上した最新キーワードとは? -
- 2019.08.23
将来性が最も高いのは? マーケ・技術のトレンドマップ【19年夏】 日経クロストレンドは、技術、マーケティング、消費3分野の「トレンドマップ 2019夏」を作成した。一時の流行でなく、企業が中長期に注目すべきトレンド(潮流)を理解できるよう「将来性」と「現時点での経済インパクト」の2軸でマッピング。今回、急浮上した最新キーワードとは? -
- 2019.02.15
5GがAIを上回る マーケ・技術の潮流「トレンドマップ」最新版 日経クロストレンドは、技術、マーケティング、消費3分野の「トレンドマップ 2019冬」を作成した。変化が激しい3分野は多くのバズワードが飛び交うが、一時の流行でなく企業が中長期に注目すべきトレンド(潮流)を理解できるよう「将来性」と「現時点での経済インパクト」の2軸でマッピングした。 -
- 2018.08.08
技術、マーケ、消費の潮流を見極める「トレンドマップ」公開 日経クロストレンドはメディア活動での協力を得る約40人のアドバイザリーボードのメンバーと共に、技術、マーケティング、消費3分野の「トレンドマップ 2018夏」を作成した。変化が激しいこの3分野はさまざまなバズワードが飛び交うが、一時の流行でなく企業が中長期に注目すべきトレンド(潮流)を一目で理解できるよう、「将来性」と「現時点での経済インパクト」の2つのスコアでマッピングした。今後、半年に一度のペースで更新しその変化を追う予定だ。