日経クロストレンドは、マーケティング、テクノロジー、消費トレンドの3分野の最新潮流を把握すべく、最新の「トレンドマップ 2022上半期」を作成した。注目の全85キーワードを「将来性」と「現時点での経済インパクト」の2軸でマッピング、前回調査から急浮上したキーワードをランキング化した。そこから見えた新潮流とは?

(写真/Shutterstock)
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 「トレンドマップ2022上半期」は、日経クロストレンドが協力を得ている約50人のアドバイザリーボードのメンバーに加え、日経クロストレンド、日経トレンディ編集部員へのアンケートを2022年3月下旬から4月上旬に実施して作成した。

 編集部がマーケティング分野の29キーワード、テクノロジー分野の27キーワード、消費トレンド分野の29キーワードを選定。それぞれを認知する人に、そのキーワードの現時点での「将来性」と「経済インパクト」を5段階で尋ね、1~5点でスコアリングしたものだ。18年7月の第1回調査から半年ごとに実施しており、今回で8回目となる。

 21年8月に実施した前回調査(トレンドマップ2021下半期)は、新型コロナウイルス禍における緊急事態宣言の最中での調査だった。しかし今回は、18都道府県に適用されたまん延防止等重点措置が解除され、アフターコロナへの機運が高まる中での調査となった。

 それでは、マーケティング、テクノロジー、消費トレンドはどのように変わったのか。まずは、将来性と経済インパクトのスコアで上位3位までのランキングが下表となる。いずれのスコアも「4.00」以上を高い水準と判断しており、今回特に将来性についてはすべてのキーワードが4.00超を記録した。

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