『鉄拳7』は2021年4月に世界販売本数が700万本を突破した
『鉄拳7』は2021年4月に世界販売本数が700万本を突破した

コロナ禍でECもイベントも進化　バンナムが仕掛ける次のエンタメ

2021年08月02日
  • バンダイナムコエンターテインメントの宮河恭夫社長
  • 「THE IDOLM@STER SHINY COLORS 3rdLIVE TOUR PIECE ON PLANET / NAGOYA」の様子
  • 本社内にオープンした「MIRAIKEN studio」
  • 「ドラゴンボールゲームスバトルアワー」の「オンラインアリーナ」。8種族のキャラクターから自分のアバターを選ぶ。感情を表す「エモート」機能などを利用して、選手を応援したり、ユーザー同士交流したりする。エモートにはギニュー特戦隊のスペシャルファイティングポーズも用意した
  • 「ASOBISTORE EXPO」は体験型のオンライン博覧会。動画やバーチャル会場には、関連商品のリンクが表示され、視聴者が買い物できるようになっていた
  • 『鉄拳7』は2021年4月に世界販売本数が700万本を突破した
  • 2021年6月24日に発売された『スカーレットネクサス』はPlayStation 5やXbox Series X|Sの最新ハードのほか、PlayStation 4、Xbox Oneといった旧ハード、STEAMに対応
  • 『FORTNITE』の世界大会「Fortnite World Cup」の決勝を現地まで見に行ったと話す宮河社長