仕事のためにと学びたくなる筆頭は、やはり英語とプログラミングだろう。これに特化した注目のオンラインサービスを記者が試した。英語は、利用者が英語学習アプリで最多という「スタディサプリENGLISH」、プログラミングは世界登録ユーザー数が200万人を突破した「Progate」を選択。それぞれのメリットを探った。

※日経トレンディ2021年4月号の記事を再構成

前回(第3回)はこちら

 まず英語を学ぶために記者が試したのは「スタディサプリENGLISH(以下、スタサプ)」(リクルートマーケティングパートナーズ)。2020年3月時点でシリーズ累計660万ダウンロードを突破し、利用者数は英語学習アプリで最多という。パソコンからも利用できる。「TOEIC L&R TEST対策コース」「新日常英会話コース」「ビジネス英語コース」の3コースから選んで使う仕組みだ。

 頻繁なアップデートも特徴。20年末にはビジネス英語コースと新日常英会話コースの機能「リード&ルックアップ」に、音声認識が導入された。聴いた英語を正しく言えるようになっているかどうかを試せる。自分の発音が音声認識の文字で表示され、読んだ文と発音が合っているのかをすぐチェックできるようになった。

 21年2月8日からはビジネス英語コースで「英会話セットプラン」が選べるように。月6578円(税込み。6カ月パックの場合)で、従来のスタサプでの学習に加え、その教材の内容をオンライン英会話アプリ「ネイティブキャンプ英会話」を通して、外国人講師との会話で実践できる。今回はこのプランを選び、注目の新機能も試した。

【英語】スタディサプリENGLISH/ビジネス英語コース 英会話セットプラン

挑戦したのは、21年2月に始まった「ビジネス英語コース 英会話セットプラン」。アプリをメインに利用し、トップ画面に表示される「総学習時間」や「連続学習日数」が勉強のモチベーションに。レッスンのテストで間違えた問題だけを復習できたり、歩いているときなどに英会話のみを流してリスニングできたりと、かゆいところに手が届く機能も多い
挑戦したのは、21年2月に始まった「ビジネス英語コース 英会話セットプラン」。アプリをメインに利用し、トップ画面に表示される「総学習時間」や「連続学習日数」が勉強のモチベーションに。レッスンのテストで間違えた問題だけを復習できたり、歩いているときなどに英会話のみを流してリスニングできたりと、かゆいところに手が届く機能も多い

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