スマホのハイエンドモデルを検討したいが、10万円以上する端末もあり、選択には慎重にならざるを得ないだろう。カメラ性能、最新CPU、バッテリー持ちという3つの観点から、各社のフラグシップモデル7機種の実力をチェックした。

※日経トレンディ2021年4月号の記事を再構成

3シーンの作例でカメラの実力もチェック
3シーンの作例でカメラの実力もチェック

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 デジカメにも劣らない最先端のカメラ機能を求めたり、高負荷がかかる3Dゲームを頻繁にプレーしたりする人は、やはりハイエンドモデルのスマホを検討したい。ただ、10万円以上する端末もあり、選択には慎重にならざるを得ないだろう。後悔しないために、次の3つの観点で選びたい。

 まず、高い負荷のかかる状況でも、ストレス無く操作できる最新のCPUを備えていること。Snapdragonを搭載している場合は、800番台が目安となる。

 次に、高機能をフルに使っても耐えうるバッテリー容量があること。4000mAh(ミリアンペアアワー)あれば一般的には大容量となるが、ハイエンドの場合、4500mAh以上あるとなお安心だ。

 そして、最も差が出やすいカメラ性能が、自分の好みに合っていることだ。端末ごとに、得意とするシーン、苦手とするシーンがあるため、カメラを重視するなら大きな判断基準となる。そこで、2020年以降に発売され、現在キャリアで購入できるハイエンドモデル7機種をピックアップ。実際に撮影した3シーンの作例を、ケータイジャーナリストの石野純也氏と評価した。

最新ハイエンドスマホの鉄則
 1.価格に見合った満足感のあるカメラ性能
 2.高負荷のゲームなどにも耐える最新CPU
 3.高機能をフル活用しても持ちがいいバッテリー

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