巣ごもり時間が増え、自宅でちょっと贅沢に過ごしたいという人が増えている。お世話になったあの人に、今年はステイホームが楽しくなる逸品を選んでみてはどうだろう。編集部が選んだ“尊敬される手土産”を、前半と後半の2回に分けて紹介する。

※日経トレンディ2021年1月号の記事を再構成

好きな文字を刻印すればプチギフトとしても活躍

スパムむすび(SPAMS GOOD)

 SNS映えする色とりどりの見た目と、コロナ禍に最適な個包装が時代にマッチしているテークアウトフード。人気ケータリングサービス「SPAMS GOOD」が、2020年3月より全国への冷凍販売を開始したもので、ご飯は新潟産コシヒカリか、16穀米入りかを選べる。トッピングは、アボカド、チーズ梅干し、たくあんなど10種類以上。「文字入りスパム」も作れるので、「ALOHA」などの定型の文字の他、メッセージや社名など好みの文字をスパム表面に焼印することもできる。実勢価格360円~(税込み)。

ホームパーティに最適なローストビーフセットが始動

岩塩ハーブ1kg(THE ROAST BEEF)

 0.5~2キログラムの塊でオーダーするローストビーフは、見た目も含めてホームパーティーの“主役”にうってつけ。高級感のある箱やギフト用のメッセージカードが用意できるなど贈り物にも向く。実際に食べると臭みの無い柔らかな肉質が楽しめた。別売りで「エストラゴンソース」など6種の自家製ソースもある。自社ECサイトで、盛り付けなどパーティーに役立つ情報発信も行う。実勢価格1万9440円(税込み)。

赤身と霜降りが共存する1キログラムの最上級肉を豪快に堪能

Tボーンステーキ(1kg)(アルベロネロ)

20年1月から、東京・白金台で人気のリストランテ「アルベロネロ」が、看板メニューの通販を開始。重量1キログラムというボリューミーな塊肉を自宅で焼いて楽しめるのが大きな魅力だ。アメリカで肥育される肉牛の上位3%とされる、産地が明確な最上級アンガス牛を使用。T型の骨の一方はヒレで、もう一方はサーロイン。柔らかい赤身と適度な霜降りの2つのうまみが堪能できる。実勢価格8640円(税込み)。

肉も海鮮も同時に味わえるベトナム流の鍋が冬を席巻

ベトナムしゃぶしゃぶセット(西麻布キッチン)

 今春、発売から一気に人気お取り寄せの仲間入りを果たしたのが、ベトナム料理店「キッチン」が手掛ける「ベトナムしゃぶしゃぶセット」。レモングラスをふんだんに使ったスープに豚肉や海老をくぐらせて食べる。付属のヌクチャムやチリソースといった調味料で味を変えながら食べられる。野菜などの具と一緒にライスペーパーに包んで食べると生春巻きのように楽しめるのも魅力だ。自社ECサイトにて販売。実勢価格8500円(税込み)

焼き台付きの体験型ミールキット家飲みが一大エンタメに早変わり

「伊達鶏とはかた地どりのミールキット」と
「鳥幸オリジナル焼台」セット(べランディング鳥幸)

コロナ禍で注目されているのが自宅でひと手間かけて食事を“エンタメ化”する体験型のミールキットだ。都内各所やニューヨークに店舗を構える高級焼鳥店・鳥幸は、家飲み用に焼き鳥キットを発売。銘柄鶏の希少部位(せせり、砂肝、ぼんじり、手羽、もも)全10本と、このミールキット用に開発された無煙タイプの専用焼き台がセットで届く。炭の香りをまとわせた「特製チャコールオイル」を含む3種類の味付けタレと、トリュフ塩、黒七味、柚子胡椒など5種類の薬味も同梱。実勢価格6600円(税込み)。

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