2022年7月10日投票が行われた参議院議員選挙の投票率は52.05%。前回2019年の投票率48.80%よりアップし、50%割れは回避した。ただし投票率は都道府県によって大きな差がある。今回、トップの県は61.87%。最下位の県は45.72%だった。自分の居住地はどうだったか? 確認してみよう。

唯一60%台の山形県がトップ

 2022月7月10日投票が行われた参院選の投票率(選挙区)は52.05%だった。2019年の前回参院選投票率48.80%を3.25ポイント上回った。

 参院選投票率のワースト記録は、1995年の44.52%。次いで前回2021年の48.80%。1992年が50.72%で、今回の52.05%は4番目に低い投票率ということになる。

 都道府県別に見ると、トップは全国でただ1県のみ60%台に乗せた山形県で61.87%。前回参院選に続くトップで、衆院選も含めると国政選挙4連覇である。

 次いで2位が、前回5位だった長野県で57.70%。山形県、長野県ともに1人区で野党候補が勝利している。3位には前回11位の東京都が入った(56.55%)。

 一方、投票率ワースト(47位)は45.72%の徳島県。前回に続く最下位だった。全般的に「東高西低」(東日本が高めで西日本が低め)の投票率分布になっている。

 2012年衆院選から今回の参院選まで、計8回の国政選挙の都道府県別ランキングを掲載しているので、参考にしてほしい。

※9位福井県と10位新潟県は同率だが、小数点3位以下で差がある。

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