
- 全8回
SNSタレントパワーランキング2020
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- 第1回
- 2020.11.18
星野源・佐藤健・石橋貴明…コロナ禍で目立つタレントのSNS活用 2020年も残すところ1カ月半。新型コロナウイルスに翻弄された1年だったが、同時に有名人・著名人がSNSを活用し、ファンとのコミュニケーションを積極的に図った1年でもあった。日経エンタテインメント!はこれまでも「SNSタレントパワーランキング」を調査してきたが、2020年は日経クロストレンドと共同で調査を実施。SNSで影響力を持つのは誰なのか。フォロワー数だけでなく、それぞれが持つ影響力も調査した。 -
- 第2回
- 2020.11.18
「Twitterタレントパワー」番付 BTS・松本・前澤がトップ3 日経エンタテインメント!と日経クロストレンドが調査した「SNSタレントパワーランキング」。ツイッターでは、「ZOZO」創業者で実業家の前澤友作氏が日本人初のフォロワー数1000万人を達成。タレントでは松本人志が昨年より100万人以上増やして日本人タレントのトップに躍り出た。この2人にBTSを加えた3強が、フォロワー数と、1投稿あたりのリツイート数などを示す平均リアクション数でトップ3を占めた。 -
- 第3回
- 2020.11.19
タレントYouTubeチャンネル登録数&再生率ランキング 1位は米津 日経エンタテインメント!と日経クロストレンドが調査した「SNSタレントパワーランキング」。YouTubeでは、コロナ禍で新規参入が相次いだが、チャンネル登録者数では昔から人気のYouTuberが強い結果に。対象を芸能人に絞ると、米津玄師など音楽アーティストが上位に登場。1投稿あたりの再生率でも米津玄師は強さを見せた。 -
- 第4回
- 2020.11.19
マネタイズでリードするYouTube 映像の質と成功は無関係? コロナ禍では芸能人のYouTube参入が相次ぎ、エンタテインメント業界においてYouTubeの存在感がますます強くなっている。市場の変化や傾向について、2015年7月からYouTubeチャンネルの統計情報などを扱う『yutura(ユーチュラ)』の管理者で株式会社オモシロ代表取締役の堂馬佑太氏に話を聞いた。 -
- 第5回
- 2020.11.19
YouTuberの成功に必要なのは「質」より「量」、そして「熱量」 YouTuberの人気が高かったYouTubeで芸能人が存在感を高めている。なぜYouTubeを利用する芸能人が増えているのか、既存メディアとの違いは何か。成功するために必要なのはどんなことなのか。『YouTube放送作家 お笑い第7世代の仕掛け術』(扶桑社)の著書である放送作家の白武ときお氏に話を聞いた。 -
- 第6回
- 2020.11.20
嵐、NiziU、木村拓哉も参入 インスタ人気ランキング2020 日経エンタテインメント!と日経クロストレンドが調査した「SNSタレントパワーランキング」。インスタグラムでは、渡辺直美、新木優子らフォロワー数上位のタレントたちがライブ配信を積極的に活用していることが明らかとなった。また、嵐、木村拓哉など大物のアカウント開設も引き続き活発だった。 -
- 第7回
- 2020.11.20
アメブロを1日26回更新 市川海老蔵がダントツ1位の理由 日経エンタテインメント!と日経クロストレンドが調査した「SNSタレントパワーランキング」。Amebaブログでは、フォロワー数や投稿数など調査した全項目で市川海老蔵がトップという結果に。一方で、タレントの新規アカウント開設も相次いでおり、草彅剛などが多くのフォロワーを獲得した。コメント数などのリアクションでは、日々の思いを伝えるアイドル勢がコメントを集めている。 -
- 第8回
- 2020.11.20
浜辺美波や石橋貴明がうまかった タレントのSNS活用どう進む コロナ禍が世界中に吹き荒れた2020年。そんな状況でSNSの世界、とりわけタレントのSNS活用はどう変化したのか。SNSの口コミ分析を手がけるユーザーローカル代表取締役社長の伊藤将雄氏に話を聞いた。