1990年代半ばから2000年代の初めに生まれた若年層「Z世代」。現在は10代後半から20代半ばの年齢層にあたる若者たちの好みを読み取り、どんな消費を生み出すことができるかがマーケターの大きな関心を集めています。Z世代のトレンドを読み解くための記事を集めました。

「日経クロストレンド・カレッジ」に戻る

 オススメ(1) 
原田曜平の若者発ヒット講座

Z世代の新トレンド9選 デカ映え、隠れメーク男子、おじフード…

Z世代のマーケティングアナリスト、原田曜平氏が主催したプレゼン大会で、高校生や大学生がまとめたのは、2021年にヒットが予想されるZ世代トレンドだ。「デカ映え」「隠れメーク男子」「パーソナライズサブスク」「0.5手間」「おじフード」など、厳選9トレンドを紹介する。



 オススメ(2) 
インサイド

Z世代に人気のインフルエンサー9選 映えよりも人柄重視?

SNSを通じて消費に大きな影響を与えるインフルエンサー。オリジナル商品やD2Cブランドを立ち上げる動きも加速している。そんな中、実はインフルエンサーの人気トレンドに変化が起きつつある。25歳前後よりも若い世代で、SNSが生活に溶け込んだソーシャルネーティブでもある「Z世代」は、“映え”ではなく、人柄を重視して見る人を選ぶという。Z世代がハマるインフルエンサーとトレンドを、企業のインフルエンサー施策を手掛けるサイバー・バズの担当者が分析した。



 オススメ(3) 
調査特集:アフターコロナの消費者

コロナ禍で価値観が変わったZ世代 「量より質」への動き鮮明

SNSを通じて消費に大きな影響を与えるインフルエンサー。オリジナル商品やD2Cブランドを立ち上げる動きも加速している。そんな中、実はインフルエンサーの人気トレンドに変化が起きつつある。SNSが生活に溶け込んだ「Z世代」は、“映え”ではなく、人柄を重視して見る人を選ぶという。



 オススメ(4) 
Z世代──10年後の中核層を攻略せよ

「Z世代」女性の意外な物欲 「次から次に欲しいもの出てくる」48.4%

マーケターにとって、いまひとつつかみどころがない「Z世代」。10年後には消費の中心にいるはずの彼ら、彼女らはどんな価値観を持ち、どんなブランドを好み、何に金を使っているのか。3万人超の調査結果から、Z世代の女性にフォーカス。その実態を浮き彫りにする。



 オススメ(5) 
インサイド

Z世代の21年注目モノとは? 台湾カステラ、夜ピク、呪術廻戦…

SNSが生活に溶け込んだソーシャルネーティブであるZ世代が気になっているものは何か――。Z世代を研究するZ総研のトレンド分析担当が、アンケート調査と現役高校生へのヒアリングから迫った。