製品やサービスのブランディングをいかに展開していくか、市場を作り出す上でパーセプション(認識)をどうコントロールするか。中核となって活躍するマーケターに向け、実務に生かせる実践的なノウハウが習得できる記事を紹介します。

●マーケティングDXの落とし穴

第1回
なぜ 日本企業が「DX推進部署」を作ると失敗するのか

第2回
成果なしの言い訳「目的はブランディングです」は通用するか?

第3回
「妄想のカスタマージャーニー」を語る人はマーケター失格

第4回
テレビCM「ネット広告へデジタルシフト」という考えに潜む勘違い
●現実的に考える新ブランディング論

第1回
ブランディングはなぜ曖昧になったのか 歴史から考える

第2回
ブランディングは、もっとシンプルに捉えると本質が見えてくる

第3回
ブランドコンセプトのつくり方とは 「3つの連想」を積み重ねる
●C2C時代のブランディングデザイン

第1回
デジタルの進化がもたらした、ブランディングデザインの危機(前編)

第2回
デジタルの進化がもたらしたブランディングデザインの危機(中編)

第3回
デジタルの進化がもたらしたブランディングデザインの危機(後編)
●パーセプション 市場をつくる新発想

第1回
ゴーン、メルカリ、森永ラムネ 3者に共通するパーセプション

第2回
パーセプションを形成する5要素 マーケターは正しい理解が必要
●音部大輔の「マーケティング視点」

第1回
製品性能で勝るのに、あなたのブランドが1位になれないワケ


第3回
万年筆の競合は万年筆だけにあらず あなたはいくつ挙げられる?

第4回
なぜブランドは利益を出せるのか?

第5回
世界のブランド企業の常識 「ブランド規定書」に共通する3項目

第11回
上司のモノの見方をコピーする 勝ち続けるブランドづくりの鍵

第22回
自社ブランドを強力にするのは「設計図」 記すべき8項目とは

第23回
マーケ活動の設計図「パーセプションフロー・モデル」とは?

第24回
マーケ活動の設計図「パーセプションフロー・モデル」の効用

第25回
ブランドベネフィットを魅力的にし、競合に勝つためのある経験則
(写真提供/Shutterstock)
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