
全13回
タレントパワーランキング2020
タレントの力を数値にしてランキング化した、「日経エンタテインメント」による年に1回の恒例企画。多くの人を魅了するパワーのある人は誰か?
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第1回2020.07.15新垣結衣2位、佐藤健が大躍進 タレントパワーランキング2020「日経エンタテインメント」が総合的なタレントとしての力を数値で表してランキング化する年に1度の恒例企画。多くの人を引き付けている人は誰か。最近よく見るあの人はどの位置にいる? 性別&世代別支持層の結果も併せて旬の顔ぶれを見ていこう。
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第2回2020.07.16横浜流星や清原翔、今田美桜が躍進 急上昇タレント2020日経エンタテインメント!の「タレントパワーランキング2020」から「急上昇」ランキングを紹介する。後半から出演した連ドラ『あな番』がヒットし、GP帯初主演も経験した横浜流星が1位に。『メンノン』モデルとして活躍する清原翔や、半沢直樹のドラマに出演した今田美桜も躍進した。主将のリーチマイケルを筆頭にラグビーの日本代表選手も4人、ランキング上位を占めた。
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第3回2020.07.17男性は有村架純と出川哲朗が好き 男女別人気タレントランキング日経エンタテインメント! の「タレントパワーランキング2020」。男性と女性に分けるとタレントパワーランキングはどう変わってくるのか。昨年から急上昇した人たちも含め整理してみた。
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第4回2020.07.20大泉洋が初の首位、菅田将暉もトップ3入り 男優人気ランキング日経エンタテインメント! の「タレントパワーランキング2020」。男優部門で活躍を見せたのが、アミューズ所属の俳優陣。大泉洋を筆頭に、佐藤健、神木隆之介、大谷亮平も30位に。ジャニーズでは山下智久、木村拓哉、堂本光一らが上昇。
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第5回2020.07.2110代は新田真剣佑、20代はキンプリ 女性に人気のタレントは?日経エンタテインメント! の「タレントパワーランキング2020」。今回調査したデータから女性を抽出し、さらに世代ごとに分類してみた。ミュージシャンは活動期間の長いアーティストが多いなかKing&Princeが20代でTOP3入りを果たした。
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第6回2020.07.22女優人気ランキング2020 浜辺美波や蒼井優、池田エライザが急伸日経エンタテインメント! の「タレントパワーランキング2020」。女優部門では新垣と綾瀬の2強時代が続くなか、今年は新垣が首位に。急上昇トップ3の浜辺、清原、今田は2年連続のランクイン。両ランキングで40・50代のベテラン勢の躍進が目立つ。
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第7回2020.07.27米津玄師が3位、あいみょんが急上昇 人気ランキング音楽編日経エンタテインメント!の「タレントパワーランキング2020」。嵐、桑田佳祐に続いたのは、2年連続でTOP5に入った米津玄師。一方、急上昇では、あいみょんなど女性ソロアーティスト、アイドル、そしてバンド勢が目立った。
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第8回2020.07.2840代は桑田佳祐、10代は出川哲朗 男性が好きなタレントは?日経エンタテインメント!の「タレントパワーランキング2020」。女性に続き、男性を世代ごとに分析してみた。20代から60代で新垣結衣がベスト10入り。2019年ラグビーW杯の影響もあり、リーチマイケルが急上昇を見せた。
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第9回2020.07.29千鳥やナイツ、霜降り明星が躍進 芸人パワーランキング2020日経エンタテインメント! の「タレントパワーランキング2020」。近年は親近感の持てるタイプが支持を得ているお笑い界。その傾向は変わらず、出川、千鳥・ノブらが浮上。中堅漫才師の雄・ナイツも個性が認められて上昇した。
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第10回2020.07.30乃木坂46から9人、白石麻衣が初首位 女子アイドルランキング日経エンタテインメント!の「タレントパワーランキング2020」。昨年まで4連覇した指原莉乃が卒業。白石麻衣が圧倒的な強さを見せるなか、他の乃木坂46のメンバーたちも躍進した。地方発の新顔も上位に初登場。
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第11回2020.07.31嵐・TOKIO・Snow Man…ジャニーズ人気ランキング2020日経エンタテインメント!の「タレントパワーランキング2020」。上位に集中する嵐に食い込んだ山下智久、生田斗真。ランクを大きく上げた木村拓哉、亀梨和也、玉森裕太。この1年は“ドラマ”がジャニーズのタレントパワーに大きく影響した。
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第12回2020.08.03SMAP・福山雅治・マツコ……タレント人気ランキング12年史本誌がタレントパワーランキングを掲載して12年がたった。どんな顔ぶれがランクインしてきたか。3年ごとに振り返ってみた。綾瀬はるかが急上昇を見せたのが2011年。マツコ・デラックスもベスト50入りを果たした。2014年はスポーツ選手が元気なランキングだった。浅田真央、羽生結弦のフィギュア勢に野球選手の名前も。今から3年前。2017年のタレントパワーランキングで大きく順位を伸ばしたのはドラマで活躍した女優2人だった。
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第13回2020.09.14タレントパワーランキング2020 全1280組「動かせる」得点分布図日経エンタテインメント!の「タレントパワーランキング」で調査した全1280組について、その「認知度」をX軸、「関心度」をY軸としてプロットした。日経クロストレンドでは、誌面に掲載されている分布図とは別に、性別、ジャンル別に絞り込んで表示できるインタラクティブな分布図を作成した。同じジャンルのライバル同士がどんな位置関係にあるのかが、一目で分かる。なお、特集内の「タレントパワースコア」は、この認知度と関心度を掛け合わせて算出している。