※日経エンタテインメント! 2020年7月号の記事を再構成

「日経エンタテインメント」が総合的なタレントとしての力を数値で表してランキング化する年に1度の恒例企画。多くの人を引き付けている人は誰か。最近よく見るあの人はどの位置にいる? 性別&世代別支持層の結果も併せて旬の顔ぶれを見ていこう。

総合TOP10は、この人たち

 現在のエンタテインメント界で、多くの人の心を動かす力を持っているタレントは誰か。次世代を担う新たなスター候補にはどんな人がいる? 日経エンタテインメント!では、2008年から年1回「タレントパワーランキング」を発表している。株式会社アーキテクトが3カ月に1度実施している、タレントの「認知度(顔と名前を知っている)」と「関心度(見たい・聴きたい・知りたい)」の調査を基に、2つのデータを掛け合わせて「タレントパワースコア」を算出、ランキング化したものだ。

 今回対象とした著名人は1280組。昨年と同様、“直近の人気度”を明確にするため、20年2月調査の数字を基にしている。

1位~30位 サンドが堂々の2連覇 ホリプロ3大女優も盤石

 総合1位は昨年に引き続き、サンドウィッチマンが獲得した。安定の好感度の高さで、もともと数多くのレギュラーを持つが、テレビ改編期にはいまだに新番組への起用が途切れない。19年は4月に『サンドのお風呂いただきます』(NHK総合)、10月には『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』(テレ朝系)と『ウワサのお客さま』(フジ系)が始まった。さらに19年は、スポーツの国際大会関連でもキーマンとなり、3月に東京五輪・パラリンピック聖火リレーの公式アンバサダーに選ばれ、9月のラグビーW杯日本大会では、元ラグビー部出身のファンとして、ラジオやブログ発信で盛り上げた。個人では、富澤たけしが14位から5位へと順位を上げ、初の総合トップ10入り。伊達みきおも10位から7位にアップした。

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