2021年4月下旬に入り、FamiPayから半額還元キャンペーンの一報が飛び込んできた。ファミリーマート以外の店舗での利用が対象となり、様々な場所で得するチャンスがある。そして、こちらも久しぶりとなる楽天ペイの還元キャンペーンも4月23日にスタート。にわかに注目を浴びる、2つのお得決済を解説する。

4月下旬にFamiPayと楽天ペイが還元キャンペーンを実施。特にFamiPayは50%還元とお得度が高い(イラスト/ぴーや)
4月下旬にFamiPayと楽天ペイが還元キャンペーンを実施。特にFamiPayは50%還元とお得度が高い(イラスト/ぴーや)

 FamiPayでは、2021年4月20日から5月3日まで、お得な半額還元キャンペーンを実施している。利用額の50%がFamiPayボーナスで還元され、還元上限は1000円相当まで。つまり、2000円までの支払いが対象となる。1月に同じく半額還元キャンペーンを実施した際は、決済エラー多発による中途終了の憂き目に遭っただけに、ここで再挑戦する形だ。

期間中に2000円以上の支払いをした人の中から、500人に1万円相当が当たる抽選も同時開催される
期間中に2000円以上の支払いをした人の中から、500人に1万円相当が当たる抽選も同時開催される

 対象店舗は、「ファミリーマート『以外』の街のお店」となっている。ファミリーマートの決済アプリなのにファミリーマートが対象外と聞くと違和感があるかもしれないが、FamiPayが他社の様々な店舗でも使えるサービスであることを周知する狙いがあるのだろう。

 主な対象店舗は以下の通り。ウエルシアグループのドラッグストアはFamiPayを使えるものの、今回のキャンペーンでは対象外となっているので注意がいる。

■ 半額還元キャンペーンの主な対象店舗
■ 半額還元キャンペーンの主な対象店舗

 この他に、FamiPayは「Smart Code」というコード決済の加盟店契約を一本化する決済スキームに参加しているため、Smart Code加盟店でも半額還元が受けられる。面白いところでは、ローソンもSmart Code加盟店なので、実はFamiPayが使える。ファミリーマートの決済サービスを使ってローソンで得ができるというのは、なかなか興がある。

 なお、半額還元を受ける条件として、キャンペーン終了時点の21年5月3日23時59分までに、銀行口座またはファミマTカードをFamiPayに登録している必要がある。ファミマTカードか、口座登録に対応している銀行口座を持っている人でなければ、残念ながら還元は受けられない。対応している銀行は三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、ゆうちょ銀行など大手が中心だ。

 ファミリーマート以外でFamiPayを使うときには、アプリ内の「ファミリーマート以外で支払う」ボタンをタップする。ホーム画面のファミリーマート専用のバーコードを提示してもエラーになってしまうので留意したい。

ホーム画面の下部にある「ファミリーマート以外で支払う」ボタンを押して、コードの提示または読み取りで決済する
ホーム画面の下部にある「ファミリーマート以外で支払う」ボタンを押して、コードの提示または読み取りで決済する