極細ボールペンがヒット 次は小型エコバッグ?【文房具・雑貨】(画像)

※日経トレンディ 2020年6月号の記事を再構成

2020年、新型コロナウィルスの感染が拡大する中での上半期ヒット商品と、ウィズコロナ時代の下半期ブレイク予測を総まとめした本特集。第2回は、文房具・雑貨を取り上げる。上半期には世界最小0.28㎜の超極細ボールペンやミニ財布が大きく売れ行きを伸ばし、下半期は小さなエコバッグがブレイクの兆し。

 「1000円前後の価格帯のボールペンとしては、かつてない売れ行き」とロフトの文房具担当者が驚きを交えて語るのが、三菱鉛筆の「ジェットストリームエッジ」だ。発売は2019年12月。そこから僅か5カ月で年間販売目標を達成する見込みだ。

 油性ボールペンとして世界最小のボール径0.28mmが特徴。「ペン先の精密な設計とインクとの最適な組み合わせにより、超極細ながらなめらかな書き味を実現した」(三菱鉛筆)。デザイン性の高さも好評で、文房具好きやガジェット好きがまず飛びついた。

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