15言語でリリースされた2020年1月発売の『ドラゴンボールZ KAKAROT』。宮河氏は「ワールドワイドでしめる日本の比率は下がってもいい。たくさんの地域で遊んでもらうことが大事」だという。画面は上から日本語版、英語版、タイ語版 バンダイナムコ組織再編 「ガンダム」「アイマス」IP単位で展開 2020年03月16日 記事本文に戻る 閉じる