左が第7世代のiPad。新しいiPad Airは本体サイズがわずかに小さくなり、ディスプレーは0.7インチほど大きい10.9インチとなった

iPad Pro並みの実力 新iPad Airは手ごろで強力な仕事の道具

2020年10月30日
  • iPadの最新モデル第4世代の「iPad Air」
  • 左が第7世代のiPad。新しいiPad Airは本体サイズがわずかに小さくなり、ディスプレーは0.7インチほど大きい10.9インチとなった
  • 指紋認証センサーのTouch IDを内蔵するトップボタン
  • 新色の「スカイブルー」
  • トップボタンに指紋を登録した指で触れると画面ロックを解除したり、Apple Payの決済認証などが行えたりする
  • 新iPad AirでもMagic Keyboardが使える
  • Magic KeyboardにiPad Airを装着した状態。フローティングカンチレバーで画面の角度が変えられる
  • 第2世代のApple Pencilによるペン入力に対応
  • Magic KeyboardはiPad Airを表側・裏側から強力に保護できるカバーとしても機能する
  • USB-C端子からUSBマスストレージデバイスを読み込んでファイルの読み書きができる
  • 側面にステレオスピーカーを内蔵
  • 画面を分割して2つのアプリを同時に使えるSplit Viewによるマルチタスク処理もA14 Bionicチップは軽々とこなせる
  • ARアプリの描画も安定している