別売りのソーラーパネル(2万5800円)をセットで購入するユーザーも多い。太陽光で発電し、エナーボックスの電気を補ってくれる

キャンプと防災で需要増のポータブル電源 防水の「ラチタ」とは

2020年10月23日
  • 世界初となる水にも強いポータブル電源「エナーボックスSP」を開発したのが、日本のブランド「ラチタ」
  • 洗練されたキャンプ用品と並べても違和感なくレイアウトできる。小さくてシンプルなデザインもラチタが人気の理由
  • 手元に置いておけるサイズなので、常時スマホなどの充電で大活躍。一度キャンプで使うと、手放せなくなるほど便利だった
  • 収納ケースの定番トランクカーゴやスノーピークのシェルフコンテナにもぴったり収まるサイズ感
  • ネルデザインワークスが製作したエナーボックス専用のカバー(1万2800円)。写真のブラックのほか、コヨーテ、リアルツリーの全3色展開。写真は別売りのポーチを装着
  • 雨の日はもちろん、水辺でも気兼ねなく使えるのは「エナーボックスSP」のみ
  • 電池残量はブルーのインジケーターで5段階表示。今回つないだ家電の中ではノートPCの充電が一番電力を消費した
  • 別売りのソーラーパネル(2万5800円)をセットで購入するユーザーも多い。太陽光で発電し、エナーボックスの電気を補ってくれる