こちらは比較試乗用に用意された初代レヴォーグ。今乗ってもその走りのレベルは高い

新型レヴォーグと「アイサイトX」で安全をブランド化したスバル

2020年10月16日
  • スバルの人気スポーツワゴン、レヴォーグの新型。価格は310万2000円から409万2000円(税込み)
  • 新型レヴォーグは悪天候にも強い4WD(スバルはAWDと呼ぶ)を全グレードで標準装備する(画像提供/スバル)
  • こちらは比較試乗用に用意された初代レヴォーグ。今乗ってもその走りのレベルは高い
  • よりシャープな印象となった新型レヴォーグ。コの字形のヘッドランプは水平対向エンジンをイメージしたもの
  • リヤランプもヘッドランプに合わせたコの字形を採用。ベースグレードのGTは17インチ、上位グレードのGT-HとSTI Sportは18インチタイヤを装着する(写真はSTI Sport)
  • スバルの六連星をイメージした六角形のグリル(ヘキサゴングリル)とボンネット上のエアインテーク(空気取り入れ口)がスバル車の特徴だ
  • 流行のSUVではなく、重心の低いワゴンスタイルを貫くのは「走りへのこだわりのため」とレヴォーグの開発責任者を務めたスバルの五島賢氏(商品企画本部プロダクトゼネラルマネージャー)は語る
  • Aピラーによる死角を最小限に抑えた見晴らしの良さもスバルの伝統の1つ
  • 新型レヴォーグは旧型と乗り比べれば誰でもはっきり分かるほど走りの質が向上している
  • STI Sport/STI Sport EXは、ダンパーの硬さやエンジンの出力特性、ステアリングの重さ、前後トルク配分などを好みに合わせて変更できるドライブモードセレクトを搭載
  • 運転席前の液晶メーター内で自車の車線が青色表示されているときはハンズオフが可能。テストコース内で試した限りでは、挙動はとても自然で安定しており、不安になることはなかった
  • 一定時間よそ見をしていると、ドライバーモニタリングシステムが警告を出す。それでもハンドルを握らず無視していると、ハザードランプや警笛で周囲に異常を知らせるとともに、自動的にブレーキをかけて車線内で停止する
  • 料金所に見立てた三角コーンに近づくと、自動的にブレーキをかけて減速してくれた。新たに高精度3Dデジタルマップを搭載したことで実現できた機能の1つ(画像提供/スバル)
  • 開発責任者を務めた五島賢氏(左)は、親子3代スバルに勤めてきたという生粋の「スバリスト」だという