アップルのフィットネス動画配信「Apple Fitness+」が年内に英語圏を中心にスタートする

新Apple Watch iPhoneユーザーの「一択」端末を狙う健康推し

2020年10月02日
  • 右手前が「Apple Watch Series 6」、左奥が「Apple Watch SE」。ケースサイズはともに44ミリ
  • Series 6は前機種Series 5のデザインを継承しつつ、アルミニウムのケースにはブルーとレッドを新色として加えた。ケースのサイズは全てのモデルに44ミリ/40ミリがある
  • 落ち着いた上品なカラーリングと質感のアルミニウム・ブルー
  • Siriを呼び出したときの反応がSeries 5よりも良くなっている
  • 晴天の屋外環境でディスプレーの明るさ設定をそろえて、手首を下げて少し暗くなった状態の表示を比較する。ともに常時表示Retinaディスプレイを搭載するモデルだが、左のSeries 5が明るい場所で見えづらくなるのに対して、右のSeries 6は針が指している位置がよく分かる
  • 睡眠アプリを活用するためにはApple Watchを夜中も身に着けなければならない。前後の時間に充電が手早く済むのであればSeries 6を選ぶ価値が十分にある
  • 新機能の「血中酸素ウェルネスアプリ」。任意のタイミングで血中酸素濃度が計測できる他、バックグラウンドでも自動計測が行われる
  • Apple Watch SEのスペースグレイ
  • 本体の裏面。左はSeries 6で右がSE。搭載しているセンサーが異なるため、センサーのレイアウトが少し異なる
  • アップルのフィットネス動画配信「Apple Fitness+」が年内に英語圏を中心にスタートする