豆類などを利用する代用肉の米インポッシブル・フーズは2019年1月6日、豚肉風味の製品を開発したことを明らかにした。豚のひき肉を材料とする料理に適用できる。世界最大のデジタル技術見本市「CES」の会場で記者会見を開き、同時に代用肉のソーセージも発表した。

豚ひき肉の代用肉を発表するインポッシブル・フーズのパット・ブラウン創業者CEO(左から2番目)
豚ひき肉の代用肉を発表するインポッシブル・フーズのパット・ブラウン創業者CEO(左から2番目)

 「インポッシブルポーク」は豚のひき肉として利用できる代用肉で、ミートボール、春巻き、シューマイ、麺物など、様々な料理に利用できる。

 実際に発表会場で、シューマイやサンドイッチ、ミートボールやジャアジャア麺などを食べてみたところ、食感や味も豚ひき肉を用いたものと見分けが付かないくらいだった。

 インポッシブルはこれまで牛肉の代用肉を提供しており、バーガーキングの米店舗やハンバーガーチェーン店などでパテとして幅広く提供していた。

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