中国で稼ぐ!アリババの新小売&EC
全5回

中国で稼ぐ!アリババの新小売&EC

日本企業、特にメーカーが中国で商品の売れ行きを伸ばそうとするとき、どうすればよいか──。アリババ集団の傘下にある中国最大のECサイトと、「新小売(ニューリテール)」と呼ばれるデジタル化されたリアル小売店。この両者を組み合わせたアリババのプラットフォームを活用するのが、最適な手法の1つだろう。日本重視を鮮明に打ち出したアリババが、得意先である日本企業に提供するプラットフォームの現状とその実力を解き明かす。
  • アリババ「新小売」拡大 日本企業は中国で稼げるか
    第1回
    2019.12.02
    アリババ「新小売」拡大 日本企業は中国で稼げるか
    中国の阿里巴巴集団(アリババ集団)が、日本への関わりを深めている。まず、市場シェア1位のECに対して日本企業の進出を促進。次いで、「新小売(ニューリテール)」と称する新たなリアル店舗網にも商品の供給を働きかけている。背景にあるのは中国市場での日本商品の高い人気。日本企業、アリババ、小売店がウィンウィンの関係になることを目指す。
  • 画像検索、24時間配送……アリババが目指す高効率な小売りとは?
    第2回
    2019.12.03
    画像検索、24時間配送……アリババが目指す高効率な小売りとは?
    アリババ集団が中国国内で普及を促進する、オンラインとオフラインを融合したリアル店舗「新小売(ニューリテール)」。その本質は、デジタル技術を駆使した高効率性の追求にある。アリババが買収した百貨店やショッピングセンターで、デジタル技術を使ったどんなサービスが展開されているかを紹介する。
  • 資生堂と共同で商品開発するアリババ EC軸に日本企業と協業へ
    第3回
    2019.12.04
    資生堂と共同で商品開発するアリババ EC軸に日本企業と協業へ
    アリババ集団の成長をけん引するのは、今も中国のEC事業である。そのEC事業にとって、人気の高い日本の商品の確保は重要な課題。そのため、日本の中小企業が利用しやすい支援サービスや大企業との共同商品開発体制などを次々に打ち出した。いわば“追い風”が吹く日本企業は、アリババ集団とどんな協業ができるのか。
  • アリババLSTの真価 日本企業が中国130万店で売れるデータ戦略
    第4回
    2019.12.05
    アリババLSTの真価 日本企業が中国130万店で売れるデータ戦略
    アリババ集団の持つ流通プラットフォームの中で今、日本企業にとって最も魅力的なのは、中国の地方都市にある中小・零細小売店約130万店をネットワークし、仕入れ、物流、マーケティングなどの機能を提供するBtoBプラットフォーム「零售通(LST)」だろう。LSTとはどんなプラットフォームで、日本企業にとってどんな価値があるのかを、現地から追った。
  • UHA味覚糖 アリババと組んで中国の地方市場で売り上げ5倍
    第5回
    2019.12.06
    UHA味覚糖 アリババと組んで中国の地方市場で売り上げ5倍
    中国の地方都市にある中小・零細小売店約130万店をネットワークしたアリババ集団のプラットフォーム「零售通(LST)」を活用して、売り上げ急増を実現した日本企業の1つが、キャンディーやグミで知られるUHA味覚糖だ。同社は、中国事業を進めるうえでなぜLSTを必要とし、どのような成果を上げたのか。

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